皆様こんにちは。
今日は6月26日(金)に行った演劇のお話です。
前にも栃木県の地方紙下野新聞の記事か何かで見た気がするのですが、はせがわ整形外科クリニックに6月23日(火)に行った時に、この栃木県総合文化センター開館35周年記念事業「三劇団にによるとちぎ演劇祭2026」のリーフレットが支払い機の上にあったので貰って来ました。
と、いうのも最近、演劇を見てみたいなと思い、明治座のサイトに登録して何度か行こうとしていたのですが、なかなか実行に至らないでいました。それで初めに見てみたら、近い26日に一つ演劇が上演されるではないですか。それもちょうど休みの金曜日です。
演目は『すっぴん2026』です。
それで家に帰ってから 栃木県総合文化センターのチケット購入サイトを見てみたら、まだ席が空いていたので、即予約を取りましました。
これは当日いただいたチケットのチケットホルダーと座った席に用意されていたリーフレットです。
『すっぴん』の原作は、宇都宮市にあるレオン自動機(包あん機を始めとする食品機械メーカー)と日光市鬼怒川温泉の虎彦製菓(きぬの清流の製造メーカー)の創業者、林虎彦氏の奥様林和子さんの書いた、夫虎彦氏の包あん機開発までの夫婦の苦労を書いたドキュメンタリー小説です(発刊は20205月)。
それを俳優の大野泰広氏が代表を務める kimagure studioが主宰して朗読劇として上演されたものです。ラジオドラマとして脚本も大野泰広氏が書いており、それを舞台で朗読劇として上演したというわけです。

朗読劇『すっぴん』の初演は2020年、やはり今回と同じ栃木県総合文化センターで上演されました。そのあと2024年11月にもすみだパークシアター倉で上演されています。
そして今回が3度目。宇都宮では再演です。毎回キャストは変わっているようてすが、今回の上演では宇都宮市出身の俳優・脚本家岩瀬顕子さん(日穏-bion-ビオンという劇団を主宰。5月に上演された夕顔はこちらの劇団の上演です)がヒロイン和子(林虎彦氏の奥様、小説すっぴんの原作者)役を演じられました。
開催されたのは県庁前にある 栃木県総合文化センターです。この日は台風の影響で雨、それでも宇都宮市はそんなに降られませんでした。
そちらから来る通路には、今回上演される『すっぴん2026』のポスターが掲示されていました。
僕は観劇券を 栃木県総合文化センターのチケット購入サイトから購入したと書きましたが、ネット上では当日でも館内のプレイガイドカウンターで予約番号を伝えて観劇券をもらうということになっていました。
開演は19 : 00です。
ところがホール棟に入って、右側がサブホール、左側がメインホールになっていて(この写真は中にに入ってメインホールの入口を撮ったもの)、今回はサブホールで上演されます。その時点ではプレイガイドカウンターがどこにあるか余り気にしてなかったのですが、観劇券は入口ででも引き取れるのかな位にはそれとなく考えてはいました。

ひとまずサブホールに行ってみました。そうしたら中に人はいるのですがサプホールのロビーに入る入口は施錠されているようです。
僕とほぼ同時に着いたご年配のご夫婦がドアを開けようとしたのだと思います。中にいたきれいなお姉さんスタッフが出て来てくれて、その時はまだ18 : 00前だったのてすが、開場は18 : 15から整理番号順に入場になるということを説明してくださいました。
そこで僕はチケットだけ先に引き取っておこうと思って来たのですが・・・と言ったら、お名前はと聞かれて、名乗ったらきちんとサブホールの入口の特設カウンターまで届いていたらしく、全て分かっているふうに奥に引っ込んで、代済と書かれたチケットホルダーに入ったチケットを持って来てくださいました。
本当は割と余裕ある時間に宇都宮入りしたのですが、買い物をしてから行ったら、大通りが渋滞中、裁判所の所から県庁のほうに逃げたら、県庁前の通りも渋滞していてそんなに時間がなくなってしまったのてすが、終演は21 : 00近くになりますので、当初の予定通り先に夕食を食べることにしました。
栃木県総合文化センターのすぐ裏のABCパーキングという立体駐車場に入れるつもりで行ったら初めは入口がよく分からなくて一回りして元の所に戻る時に、泉町の一角にこの中華園という中華料理店を発見しました。
駐車場は結局入口はわかってもタワー入口の前に車が置いてあって何か営業してるの?という感じなので面倒だから、そのすぐ裏にあったリクラスバークNo.4という地上駐車場がちょうど空いたのでそこに車を入れました。結果周辺では一番安い駐車場だったし、栃木県総合文化センターのすぐ裏のABCパーキングの更に裏という立地なので、栃木県総合文化センターの西側入口もすぐそこなので良かったです。
肉麺1000円と。
餃子700円。少し高めだけど、その分大きくて餡もたくさん入っていました。肉麺は肉麺というよりは一般的には肉野菜ラーメンという感じのものでこちらも美味しかったです。写真は撮り忘れていますが、このほかに白飯(並ライス)200円も食べています。相変わらずの大食いですが、観劇前にしっかりお腹を満たしておきました。
栃木県総合文化センターサブホールに戻ると、入口からたくさんの人がいました。レオン自動機の社員の方々がたくさんいらっしゃっていて専用の受付も設けられていました。
チケットを持って来てくださったお姉さんスタッフが、先に食事に行って来るんですと言ったら、そらならゆっくりのほうがこの辺り(サブホールのロビー辺り)はごちゃごちゃしてなくて良いかもしれませんとおっしゃった通り混み合っていたので、しばらく入口のロビーで落ち着くのを待っていました。
開演15分前位になって少し落ち着きましたのでホールに入ることにしました。
平日の夜でしたがたくさんの来場者がいました。サブホールというけれどバルコニー席もある割と大きなホールです。栃木県総合文化センターは初めて行ったけど、サブホールでこの大きさならメインホールはどんなホールなのでしょうね。
この公演では自由席だった(チケットを予約した順に整理番号が振られていてその順番に入場したそうですが)のに、夕食を食べてあとから来た僕はオーケストラ席の一番前の席なのでむしろあとから来て良かったです。
これ一般の演劇でなら最もグレードの高いS席やプレミアム席に設定されている席です。当日券の発売もあったようで、もう少し中央寄りにも空席が少しありましたが、そこは遠慮して舞台から見ると右の端に座りました。
チケットを渡してくれたお姉さんスタッフのおっしゃっる通りでした。
ここより前は場合によってはエプロンステージを設ける場合もあるのでしょう。割と舞台までは距離があるので、今回はそこにフォールディングチェアを入れて、レオン自動機の社員さん達だと思うのですが早目に座ってらっしゃいました。
上演中は撮影は出来ないので、上演が始まる前に舞台を撮影しました。朗読劇というだけあって、譜面台が置かれています。
実際の演劇の進行は、6人の役者さんが感情をしっかり込めた台詞回しと効果音、一部においてはホリゾント幕に映像を映し出したりして効果アップがされているほか、山本 清香さんの素晴らしいピアノ演奏が背景音楽としてバッチリと話を盛り上げていました。
※役者の皆さん(敬称略)
岩瀬 顕子 (日穩-bion-) 、大野 泰広、 峯村リエ、 高木渉、 田中達也 、小林隆 、ピアノ演奏・山本 清香
#大野泰広さん、#小林隆さん、#峯村リエさん、#高木渉さん、#田中達也さん、#白鳥雄介さん、#山本清香さん、そしてスタッフの皆さまに心から感謝です🙏
— 岩瀬顕子 Akiko Iwase (@b_i_o_n) June 28, 2026
レオン自動機創業者・林虎彦さんと和子さんの偉業にも改めて感謝。
そして…14歳役は初めてだったかも🤣‼️
Photo by Nobuyuki Aoki#すっぴん2026 pic.twitter.com/zXy80faIBX
「すっぴん2026」、無事に幕を下ろすことができました‼️
— 岩瀬顕子 Akiko Iwase (@b_i_o_n) June 28, 2026
公演を支えてくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました‼️😆
初めての朗読劇への挑戦。「ただ読む」のではなく、演劇との中間のような演出で戸惑いもありましたが、ベテランの先輩方に支えられて楽しませていただきました。 pic.twitter.com/DtjRMYAnhz
舞台の写真は撮れませんでしたので、ヒロイン和子役を演じられた岩瀬顕子さんのX(旧Twitter)
の記事を2つリンクを張らせていただきました。
感想としては、想像した以上に良かったです。笑うところがたくさんあったり、思わずもらい泣きしたり。6人の役者さんのうち、林田虎彦(実際と違い〝林田〟になっている)役の大野泰広さん、ヒロイン和子役の岩瀬顕子さん以外の4名の方は、いくつかの役柄を兼任していましました。その度に簡単な衣装や小道具でその人になり、声音なども全く違うので、流石プロの役者さんだなと感心しました。
今回の演劇を見るに当たって、〝朗読劇〟ってどういうものなの?と疑問に思いました。言葉からある程度の想像はついても、実際にどんな演劇かわからない。朗読していてどうやって演劇を進めて行くのだろうと思いました。
今回の演劇を見るに当たって、〝朗読劇〟ってどういうものなの?と疑問に思いました。言葉からある程度の想像はついても、実際にどんな演劇かわからない。朗読していてどうやって演劇を進めて行くのだろうと思いました。
事前に調べてみた中で、最近は若い人の間でも人気があること。聞くことで聞く人それぞれに情景を想像出来ることから、耳の不自由な方も観賞出来ることなども知りました。だから目を瞑って聞くだけで情景を想像してみる見方をしてもみました。
また山本清香さんがピアノを演奏されているところを見ながら役者さん達の台詞を聞いていると、ピアノの音が浮かび上がってきて、そこに良い感じに台詞が乗っているように聞こえました。
言葉って難しくて、僕がどれだけ感動したかは言葉では表し切れないのですが、とにかく後日、皆にすごく良かったよ。行って良かったよと言いまくっていた位感動しました。
あとこれは当日は翌日の公演も控えていたので、SNS等に載せるなど口外しないでくださいと言われていたのですが、全ての公演を終えた今となってはこの写真も上げておきましょう。これは物語の大切なキーアイテムとなる、包あん機の実物が登場しました。サプライズでの登場だそうです。
僕もしっかり買って来ましたよ。きぬの清流は地元だし、薄皮まんじゅうは柏屋さんのネット直販ショップの会員にもなっているので、ほかでいくらでも手に入れらるるのですが、ここはやはり演劇を見た感動に対する感謝と、それぞれ宇都宮まで出張って販売してくれた社員さん(この方達も観劇したようです)の労をねぎらってしっかり買わせていただきましたよ。
あとは最後に役者の皆さんが集まって、客席の右、真ん中、左と写真を撮る時間を設けてくれたのですが僕は上手に撮れなかったので、上でリンクを張らせていただいた岩瀬顕子さんのX(旧Twitter)から画像をお借りしました。
それと僕もあの薄皮まんじゅうの柏屋の経営者が林虎彦氏の包あん機の開発に協力しているというのは初めて知りました。そうしたらこの記事を書く資料取りで、柏屋のInstagramに「この人がいなければ今の柏屋はなかった」とまで書いて、この演劇開催のことを宣
ほかにもお話の中では別の旅館名の女将として出てくるあさやホテルのブログやレオン自動機のホームページでも宣伝されています。
伝しています。今だにそこまで感謝している念すごいですよね。
(取材日 : 2026. 3. 26)









