皆様こんにちは。
このブログも初めは日光市のお店やスポットの紹介をしようと始めたのですが、あちこち行動範囲の広い僕は日光市にいることが少なく、それだけだとブログを書くのもとても少なくなってしまうので、日光市に暮らしながらもこんなことも出来るよ、こんな所にも行けるよという意味で、市外や県外でのことも書くようにしました。
それでも食べることが大好きな僕のことだから、ほとんどが食レポになっています。そんな状態だけど、今回は珍しく日光市の藤の花の名所を訪ねたことを書いてみたいと思います。
5月5日(火)子供の日、ゴールデンウィークでも仕事がある僕もこの日はお休みでした。
日光市の大沢町方面に行った時に思いついて、龍藏寺 (天台宗の寺院紹介ページにリンク)
に藤の花を見に行くことにしました。
Googleマップで見るとこんな感じです。道が繋がってないように見えますが、実際は細い道がお寺まで続いています。
※注意点
龍蔵寺というお寺は合併前の旧日光市域御幸町(ごこうまち)にもあります。こちらは旧今市市域大沢町にある龍蔵寺になります。
日光市の大沢交差点です。日光街道も宇都宮市から来て、日光市に入り程なくある大きな交差点で、日光宇都宮道路(日光道)の大沢インターへのアクセスも出来る交通の要衝でもあります。
その交差点を宇都宮方面からなら右折、日光市の中心部今市市街地からなら左折します。
大きな看板が出ています。樹木葬もやっているんですね。
僕が行った時も、もうすぐお寺というカーブの所で、お寺に行った帰りであろう車と鉢合わせしました。カーブの所に道沿いの農地に入るための短い進入路があったので、頭から車を突っ込ませて対向車を回避し道に戻りました。
こんな感じですから、普通乗用車以外は無理です。僕は3ナンバーのワゴン車に乗っていますが、それで何とかギリギリかな。もっと大型ワゴンならちょっとマジに運転に気をつけてという感じです。
細い道に気をつけて行けば、車は僕が見た所10台は車が停められる駐車場はありますが、藤の花の最盛期には混み合うかもしれません。この日、13 : 00過ぎは宇都宮ナンバーで少なくとも県内(日光市は最近御当地ナンバーの日光ナンバーが出来たが、まだまだ宇都宮ナンバーの車が多い)の方で僕を含めて3台でした。
藤の庭園の南東の角から望むとこんな感じです。向こうに本堂が見える位置です。
2026年の5月5日(火)。この日は若干花のピークには遅かったかもしれません。やや花の色がくすんでいたのは、前日雨が降ったせいもあるのでしょうか。たぶん年によっても違うのでしょうけど、4月の下旬位のほうがきれいなのかなという印象を受けました。
また別の方向から遠目に撮ってみました。まあスマホでの撮影なので、色合いとかは決して良くはないことはご理解下さい。
六尺藤について書かれた看板です。Googleレンズのテキスト認知機能を使ってコピペしてみました。写真からコピペすると元の看板の状態や写真の精度によって、誤って読み取ってしまうこともあることが、このブログを書いている中で判明したので、一応写真をピンチアウトして日本語、英語の文章ともチェックを入れたつもりで、間違いはないはずです。
〜以下、看板より抽出した文章
天然記念物 六尺藤
太さ・本回り 260cm
高さ180cm
枝張り約200m²(14m×12m)
樹齢 枝の部分約70年 台木の部分100年以上
この藤は、明治36年(1903年)頃、龍蔵寺第34代住職(久松豊明氏)が山藤を植えたもので、それを台木にして昭和2年(1927年)に花穂の長い藤を接木したものである。
台木が太かったため、2か所に接木しそれぞれが2芽を伸ばし、現在、4本の太い枝が伸びている。 花期は、5月中旬。
平成5年3月日光市教育委員会
NATURAL MONUMENT
Rokushaku Fuji(Wisteria)
Size
Girth : 260cm
Height : 180cm
Branch extension : 14m×12m
Age
Branches : 70years old
Stock over : 100 years old
In 1903, the 34th chief priest of Ryuzo Temple, Hisamatsu Toyoaki, brought this wisteria from the mountains as a young tree and planted it in this garden.
And in 1927, the original wisteria's stock was grafted with another type of longer-branching wis-teria.
Due to the thickness of the original wisteria's stock, Hisamatsu was able to graft in two places and succeeded in sprouting two buds from them. Today, there arc four thick branches.
The wisteria flowers are in bloom in the middle of May.
MARCH, 1993
IMAICHI BOARD OF EDUCATION
親子藤の謂れについて書いた看板。
同じようにGoogleレンズのテキスト認知機能を使ってコピペしてみました。こちらは看板に英語での表記はありません。
〜以下、看板より抽出した文章
親子藤昭和二十九年大沢町等近隣五市町村が合併して今市市が施行された。それを記念して当時の住職、久松豊明氏が六尺藤の苗を希望する檀家に配布した。以来五十年平成十八年二月日光広域地区五市町村が合併して日光市となった。檀家高橋育子氏が育てた藤を合併記念に親元に帰したものである。よって親子藤となずけてみました。
平成十九年十一月吉日大澤山龍蔵寺
看板には英語表記がないので、Google翻訳を使って英訳してみました。僕も英語の翻訳力にはそれ程の自信はないので、英語から逆翻訳しても日本語が間違えてないことから、原文の日本語通りに翻訳されていると思います。
The sign didn't have an English translation, so I used Google Translate to translate it. I'm not very confident in my English translation skills, but since the Japanese is correct even when I translate it back from English, I think it's a faithful translation of the original Japanese text.
〜The following is text extracted from the sign.
Parent and Child Wisteria: In 1954, Osawa Town and five neighboring municipalities merged to form Imaichi City. To commemorate this, the then chief priest, Toyoaki Hisamatsu, distributed six-foot wisteria saplings to parishioners who requested them. Fifty years later, in February 2006, the five municipalities of the Nikko wide area merged to form Nikko City. The wisteria cultivated by parishioner Ikuko Takahashi was returned to its parent to commemorate the merger. Therefore, it was named Parent and Child Wisteria.November 2007, Osawa-san Ryuzo-ji Temple
ここまで書いたらあとは説明は要らないと思うので、写真を撮った順に羅列します。
以上です。
スマホ撮影なので、光が入り込んだり、きちんと本来の色が出てなかったり、画質が粗い部分はご容赦ください。
お寺に気持ちだけどお賽銭を上げて撮影しています。一緒にいた人は花だけ見て帰って行ってたなあ。
このプログを見て来年以降(2026年5月以降)の春に藤の花を見に行ったら、花を見るのに入場料などは取られませんけど、せめての気持ちで良いと思うので、お賽銭を上げてくださいね。
※あとは資料集的に、龍蔵寺について掲載されているサイトを載せておきます。
○お寺のInstagram
○栃ナビ!
○日光市公式観光WEB日光ナビ
○栃木県の観光・旅行情報サイトとちぎ旅ネット
(取材日 : 2026. 5. 5)





















