皆様こんにちは。
今日は渋谷、厳密には松濤の Arrosa渋谷(アロッサ渋谷 ※ホームぺージににリンク)で食べた夕食のお話です。
前回の記事で東京駅でお友達と落ち合えなかったことを書きましたが、そのあと神田駅で無事会う事が出来て、一度僕が泊まるために予約をしていた神田駅近くのホテルにチェックインして荷物を置いてから、行きは地下鉄銀座線で渋谷駅に向かいました。
渋谷は最近でこそしばらくご無沙汰していましたが、僕にとっては慣れた所。今の銀座線の駅はJRの駅より東側にあるので、初め行くはずだった道玄坂にあるSまで、結構歩くのですが、難なく行き着くことが出来ました。
それなのにお休み。待ち合わせたお友達のお知り合いのお店だというのでお任せで来たのですが、えっーーーっ!!って感じです。予約してなかったの?せめて日曜日休みかの確認もしてなかったの?僕、初めにそのお店日曜日は休み?って聞いたよね。Googleマップで調べたらしっかり定休日が日曜日と情報が出ています。
で、近くの腸詰めが食べられるRというお店に入ったのですが、ゴミゴミガヤガヤした雑然とした感じに僕は落ち着つかず、僕はここは嫌だよと、僕の知っているアロッサ渋谷にしようと外に出て予約の電話をしてみました。
当のアロッサ渋谷は人気店なので普段はなかなか予約が取りにくいのですが、日曜日は割と空いているみたいで、お席がご用意出来ますとのことなので、即座に予約しました。良かった 
ここは何度か来たことのあるお店。駅から歩くのですが、松濤というのは知る人ぞ知る東京の高級住宅街です。お店のある辺りはまだ住宅地っぽくはなく、チラチラとお店もある裏通りという趣きです。
Googleマップで見るとこんな所にあります。文化村ストリートから北西に斜めに入る通り沿いにお店があります。
お店は小さなビルの1階と2階にあります。
表にはオーストラリア国旗が掲揚されています。ここはオーストラリア料理とオーストラリアのワインがいただけるお店です。
松濤という場所柄、ドレスコードがあるような畏まったレストランかというと、そんなことはなく、お値段も比較的お手頃なカジュアルレストランです。でも芸能人もお忍びでやって来るというお店でもあります。
お店の名前を冠した木材パネルです。
僕は初めの食前酒には、ドリームタイムパスというスパークリングワインをいただきました。これはシラーズという赤ワイン用の葡萄を使った赤のスパークリングワインです。
最近家でワインを飲まなくなりましたが、イタリアワインの赤のスパークリング、ランブルスコをよく飲んでいて、白のスパークリングより好きなのです。
こんな感じのワインです。
手まで写ってますが(しかも瓶の裏ラベルやんな)、お友達は渋生ビールという、渋谷でしか販売されていないというクラフトビールをオーダーしました。正しくいうとビールが良いというので、この渋生ビールというのにしてみたらと僕がアドバイスしました。
渋生ビールのサイト https://share.google/nhi8ZmTg978a8VS5I
スタッフに聞いたのですが、 千原 徹也さんという アートディレクターが企画したビールで、 ビール・日本酒・ワインの3種の酵母を使用したクラフトビールなのだそうです、埼玉県川越市にある株式会社協同商事コエドブルワリーの醸造所で製造されているそうです。
僕も少し味見させてもらいましたけど、フルーティーなビールでした。
お料理は個別に盛り付けることも可能だそうですが、シェアしあって食べるのが良いというので、そうしました。これはこだわりの田舎風パテと自家製ピクルスです。この日は豚肉でお店で作ったホームメイドパテとオリーブ、人参と紫キャベツのピクルスでした。
2人でシェアして食べてもなかなか食べ甲斐があっておいしいパテでした。紫色の物がしば漬けかと2人で言ってて、スタッフに聞いたら紫キャベツだと教えてくださいました。嫌だねえ田舎者は
あ、ちなみにお友達の名誉のために言っておくとお友達は三軒茶屋にお住まいですから。日光市にも住んだことがあるそうですが。
話が逸れますが、僕はここでも日光市から来てるんだよ。田舎者さとスタッフにお話しました。僕のいう田舎者は決して卑下して言うのでなく、むしろ逆に自慢ですらあるのは、このブログの読者の方ならお分かりいただけると思います。
まあお世辞も半分なのでしょうけど、スタッフも日光市いいですねと言われました。少なくとも名前は有名ですからね。
ワインのメニュー表を見ていて、気になったのが、オレンジという分類のワインです。レッドでもホワイトでもロゼでもなくオレンジです。
物を知らない僕は早速スタッフに聞いてみました。分からないことは聞く。聞くは一時の恥恥聞かぬは一生の恥です。
オレンジワインというのは、白ワイン用の葡萄を、赤ワインを作る時のように皮や種まで入れて浸け込み(これをマセラシオンと言います。それがこのあとに書くワイン名に入っています)
頼んでみたのはエーアールシーワイン "マセラシオン" オレンジというワインです。
お友達はシラーズを2杯位飲んでいました。
これはケールのサラダにオーストラリア産のゴートチーズが掛けられて、季節のフルーツを合わせた物です。この日のフルーツは甘平(かんべい)という、愛媛県で飲み栽培される柑橘類でした。
大皿のお料理もきちんと小皿に取り分けてくれます。
僕はお肉が来るのに合わせて、ピエロ・ファイアー・ガリーのカベルネズ・メルロにしました。これフルボディの赤ワインですが、そんなに渋みも強くなく酸味も少なく飲みやすいワインでしたよ。
ちなみにここのお店のワインは、ボトルで入れることも出来ますし、物にもよりますがデキャンタで頼める物もあります。グラスで頼むことも出来るのですが、グラスワインもメニューに載ってなくても、こんなワインが飲みたいとリクエストすると、要望に見合うようなワインを用意してくれます。お友達なんて何飲もうと言ったら、スタッフが3種類位味見させてくれて、シラーズに決めてました。
いつものようにわざと写真を寝せて大きく見せています。
これは麦牛イチボのステーキ。じゃがいもとにんにくのフリッターもたくさん乗っていて、お肉はもちろんそれらもとてもおいしかったです。
お肉は自分で取りました。
サラダは僕が頼んだのですが、パテとステーキはお友達が頼んだ物をシェアしたのは上でも書いた通りです。
最後に僕がオーストラリア牛のラグーのパスタを頼んだら、きちんと2人分に分けて出してくれました。1人前が100gなので、お店で出されるパスタとしては多いほうです。今まで色々食べているので、半分でちょうど良かったです。
このパスタ、ラグーが甘めの味付けでしっかり味付けされており、とてもおいしかったです。使用しているのは店で製麺した生パスタです。
昼間にパスタのランチを食べに来たことがありますが、ここはパスタもおいしいのです。スタッフが言っていましたが、こちらのシェフはどんなパスタでも作ってしまうので、要望を出せば作ってもくれるそうです。
アロッサ渋谷。僕にとっては何度目かの来店ですが、お友達のお知り合いのお店が休みで振られて、僕にとっては結果良かったかなと思っております。
ここはオーストラリア料理とワインを楽しむ店で、カンガルー肉や子羊の肉が食べられるほか、ワニの肉もあるんですよ。
渋谷の駅からはちょっと歩きますが、アロッサ渋谷。雰囲気も良くて、気取らずスタッも気さくなので素敵なお店です。デートにも充分対応するお店です。
渋谷でちょっとだけおしゃれで、珍しいお料理を食べたい時におすすめです。お値段も割とリーズナブルですよ。
(取材日 : 2026. 3. 8)







