クマの散歩道 Vol. 53 クマ、喫茶ベルさんでゆばグラタンとベルピラフを食べる。 | クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

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勤労感謝感謝の日に勤労しなかったクマです。あ、それが普通か。でも僕の場合は祭日に休みはめったにないことなんです。そんな日、午前中は4件の荷物を受けるために、掃除などを行いながら家にいて、お昼頃になって観光のお客様で賑わう日光地域(日光市では行政の都合上、旧市町村名に〝地域〟をつけてこう呼びます)に。
 
花より団子を地でいく僕としては当然食べることから。
 
と、いうことでお伺いしたのが、日光地域の田母沢御用邸記念公園へと続く御用邸通りにある、「喫茶ベル」さんへ。
 
こちらのお店は日光地域に昔からある老舗の喫茶店です。

御用邸通り。ここは神橋から少しだけいろは坂方面へ進むと日光総合会館があるので、そこの三叉路を左に折れた道です。田母沢御用邸記念公園まで国道120号線と平行する通りです。
 
喫茶ベルさんは、その御用邸通りの中程にあります。二社一寺からも近いので、散策がてら訪れるには最適の距離です。写真の手前が二社一寺方面、先に見える木立が田母沢御用邸記念公園の木立ですから、二社一寺から田母沢御用邸記念公園まで歩くにはちょうど良い距離です。
お店はレンガ調のタイル張りの素敵な外観のお店です。ドアも素敵ですね。お隣にはクリーニング店が併設されています。
入口のボードには、お店おすすめのゆばづくし御膳の案内が。
 
日光市では大体どちらのお店でもわかりやすく、「ゆば」とひらがなで表記するしていることが多いのですが、漢字で書くと「湯波」となります。京都などでは「湯葉」と書きます。そこに日光独特の製法による違いがあります。その違いについてはこちらの方のブログが日光の湯波の歴史にまで触れられていて、日光市民としてもなるほどなあと思うので一番参考になると思います。
店内は無垢の木のテーブルが使われていて、内装も木で出来ているので温かみが感じられます。ラティスの仕切りの向こう側にもテーブルがあるので広さも十分です。
じっくりメニューを見させていただいたのですが、食事だけでも相当のメニュー数です。どれにしようか、あれも食べたいこれも食べたいと散々迷いました。

そして国際観光都市日光市らしく、きちんと英語でも併記されています。特にお店おすすめの「ゆばづくし御膳」は別ページでの詳しい説明がされています。ゆばってきっと外国からのお客様にも興味津々ですよね。
少し抜けてしまったページもあるようですけど、喫茶店ですからもちろん飲み物やデザートもたくさんあります。これなら女子旅でもデートでも使えそうです。
さて散々迷った挙句ようやく決めたのがまずはこの一品。「ベルピラフ」です。ピラフもどれもおいしそうに思えたのですが、店名を冠したこのピラフに決めました。具だくさんのおいしいピラフでした。
そしてこちらが「ゆばグラタン」です。当然手作りだから少々お時間がかかります。でも待つかいあって熱々でおいしいですよ。僕は先の予定が詰まっていたので、ハフハフしながら急いで食べたこともあり汗が出たくらいです。
これは揚げゆばですね。揚げゆばって、結構味が出ておいしいんですよ。お土産では生ゆばはもちろん、揚げゆばもどうぞ。あくまで僕の考えですが、生ゆばより揚げゆばのほうが人によっての好き嫌いは少ないかもしれません。料理の幅もアイディア次第で色々使えます。味噌汁に入れてもおいしいですし、僕はゆばあんかけチャーハンを作ったこともあります。
どうですか?おいしそうでしょう?

中にはやや細め(フェディリーニくらい)のロングパスタも入っているので、これにケーキなどのデザートに飲み物をつけても十分かもしれません。あ、ちなみに先のピラフもこのグラタンもサラダつきです。

日光市でも違う地域に住む僕としては、なかなか日光地域に出向くことが少ないのですが、喫茶ベルさん。また行ってみたいお店の一つになりました。今回は喫茶店なのにコーヒーを飲まなかったので、次はコーヒーもいただこう。

ぜひ皆様も日光観光の途中にお立ち寄りください。営業時間も長いので、ランチタイムにもティータイムにも、ディナータイムにも使えそうですよ。
 
お店の公式ホームページはこちらです。

喫茶ベル
日光市安川町6-39
0288-53-2843