クマの散歩道 Vol. 50 クマ、けっこう漬け本舗でお蕎麦を食べる。 | クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

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けっこう漬け本舗森友パイパス店。

 
今日は漬け物の直売所併設の蕎麦処でお蕎麦を食べました。このお店、もちろんメインは漬け物だと思うのですが、お蕎麦も売店併設の申し訳程度のお店だと侮るなかれ、かなりのレベルです。
森友という地区は、日光市の中で旧今市市域に属します。ちょうど杉並木の下を通る日光街道と大谷川の間を両者に並行する形で通る道路です。今は西側は二社一寺のある旧日光市域の霧降大橋の南詰めから(JR日光駅や東武日光駅にも近いところ)、このお店のちょっと先まで通じており、それこそバイパスの役目が大きくなりました。現在はこのお店の先で行き止まり、日光街道と県道72号線(今市氏家線)を結ぶ道とのT字路になっていますが、行く行くはここが突き抜けて、大沢地区までつながる予定です。そうなると、杉並木保存の観点からもこちらが日光街道のメインルートになるのかもしれませんね。
お店の裏にはかつて東武鉄道の貨物列車を牽引した電気機関車が静態保存されています。これはこのお店のオーナーの趣味だそうです。
結構凝っていて、腕木式の信号機まで設置されています。この信号機は復元されたものか、実際に使われていたものを移設したのかは未確認です。
せっかくの案内看板が錆び付いて、判読が容易ではありませんが、書いてあることは東武鉄道で廃車寸前の車両をオーナーが買い取ったというようなことや、この電気機関車は五十里ダム(鬼怒川の支流男鹿川にあるダム)の堤体を作るためのコンクリートを運んだ実績もあるというようなことが書かれていました。せっかくだからきれいに設置し直してくれるといいですね。
お店の前にはこれはディーゼル機関車と思われますが、鉄道は割と好きでも、鉄キチというほどではない僕には、どんな形式の車両なのか、どこで使われていた車両なのかなどは、説明の看板がないのでわかりません。いずれにしてもオーナーさんのこだわりすごいですよね!それは店内に入っても感じることです。
お店は昔の庄屋風とでもいうのか、黒い柱や梁に白壁という和風建築です。
これは全国各地を走っていた特急列車のヘッドマークです。
そしてこれらは、かつて東北本線(現在は愛称で宇都宮線と呼ばれている区間)を走っていた電車の側面の行き先表示板のようです。これは本物を買い取ったものでしょうね。やっぱりオーナーさんのこだわりようかすごい❗
今の東武鉄道特急スペーシアの一世代前の特急車両である、デラックスロマンスカー(DRC)1720系の車両名のヘッダーも展示されています。この1720系が登場したことにより、国鉄(当時)日光線との日光を巡る攻防戦に東武鉄道が勝ったという経緯のある車両だけに、オーナーでなくても興味深い一品ですよね。
こちらは北陸本線を走っていた電車の行き先表示でしょうか。
これは駅にあった出発時刻表ですね
実にたくさんのメニューがあります。お蕎麦のほかにも定食や、売店でも販売している湯波(日光市の場合は〝波〟の字を使います)お餅、けんちん汁、天ぷらを始めとする単品物、栗ご飯や稗ご飯、ソフトクリームまであります。
その中から、天もりそば(税込み1220円)を大盛(プラス162円)にしてみました。
お蕎麦はこんな感じのお蕎麦です。
少し黒めのお蕎麦です。表面が艶々しています。コシも割とあります。
天ぷらは海老とかぼちゃ、かき揚げ、あと一品が何か忘れましたけど、ボリュームがあります。
写真だとわかりにくいですが、つゆは小どんぶりで供されます。
お箸は箸袋に入っています。
売店の様子。ここにも電車の行き先表示板が掲げられていますね。
 
けっこう漬け本舗の森友店。なかなかお蕎麦がおいしいお店です。日光市にお越しの節は、ぜひお立ち寄りください。
 
けっこう漬け本舗森友バイパス店
日光市森友838-1
0288-22-9191