クマの散歩道 Vol. 18 クマが最近の鬼怒川温泉と下今市駅近辺の動きをお伝えします。 | クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

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※お断り この記事はFacebookに2017年4月13日にアップしたものをリ・アップしたものです。そのため記事の内容は当時の物であることをご了承ください。
 

今日は東武鬼怒川線SL復活運転に向けた工事の進捗状況、日光市役所藤原総合支所新築工事現場を見て来ました。

 

今年8月の営業運転に向けて、鬼怒川温泉駅と下今市駅の両駅とも、SLの転車台の工事が急ピッチで進められています。

 

特に鬼怒川温泉駅の転車台はほぼ完成に近づいていて、この間の日曜日(4月9日)には、会津鉄道の気動車、赤い車体の会津マウントエクスプレスが、転車台のお披露目を兼ねた試運転で転回ました。マウントエクスプレスが転回するのは2度とないそうです。

 

その他には今度新しく出来る「東武ワールドスクウェア駅」の工事も急ピッチで進められており、下今市駅ではレトロ調の駅舎が完成に近づきつつあります。

 

一方、東武鉄道のSL運転とは関係はないのですが、鬼怒川温泉駅のすぐ近くに、日光市役所の藤原総合支所が移転して来ます。そちらのほうの工事も始まりました。

 

また、鬼怒川温泉駅近くのさくら通りの桜並木の桜がほぼ満開に近い状態になりましたので、そちらも写真に収めて来ました。併せてご覧ください。

 

東武鬼怒川線のSL運転は間もなく試運転も始まります。8月に正式な営業運転が開始されれば地元観光にとっての起爆剤になることを願って止みません。

 

まずは鬼怒川温泉駅から。

鬼怒川温泉駅の転車台。真ん中奥に見えるのが鬼怒川温泉駅のホームです。

鬼怒川温泉駅の転車台を駅舎のほうから見たところ。この転車台は考えていたよりかなり駅舎に近い所に作られました。駅入口のすぐ横です。東武鉄道もSL車体そのものとその転車風景も観光の目玉にしようという意気込みが感じられます。

鬼怒川温泉駅の南側から転車台への引き込み線を見てみました。左側の線路がそれです。右側の線路が鬼怒川温泉駅1番線でこの線は頭端式(行き止まり形式)の線となっており、特急スペーシアの発着専用ホームとなっています。SLが営業運転のあかきにはこの1番線だと蒸気機関車を機回り(前後に付け替えるために単機運転すること)させることが出来ないので、お隣の2番線を使うのでしょうか


転車台までの線と1番線が分かれるポイント。1番線ホームのすぐ手前(下今市駅寄り)にあります。

 

次に鬼怒川温泉駅前に建設中の日光市役所藤原総合支所に移動してみました。

日光市役所藤原総合支所新築工事現場の現場看板。

正面からの工事の様子。

裏側から見た庁舎建築の様子。すぐ左に見える煉瓦調タイル張りの建物は鬼怒川温泉郵便局です。

 

そして程近い、さくら通りの桜の様子です。

鬼怒川温泉駅近くのさくら通りはあっという間に桜が満開に近くなりました。

ホテル三日月前。

鬼怒川パークホテル前。

鬼怒川パークホテルとホテル三日月の間辺り。実際に見るとこの辺が一番花がついていてきれいなのですが、写真だと表現しきれませんね。

同じ場所で一番花がついている枝をアップで撮影してみました。

 

変わってこちらは新設の東武ワールドスクウェア駅の建設現場を見てみましょう。東武ワールドスクウェア駅は、鬼怒川温泉駅と小佐越駅の間に建設中の新駅です。

国道の反対側に渡り、神戸製鋼の保養所けごん荘側からの風景です。

前の写真より少し南側(下今市寄り)。駅が出来ると中間点辺りになると思われます。

更に南側寄った所。奥に東武ワールドスクウェアの正門が見えます。いかに近いかが見て取れます。

駅付近では石柱から鉄骨柱に替えられ、架線を支持するポールも替えられています。

取り外された古い石柱と鉄鋼が線路脇に置かれています。

南側の踏切から駅のほうを望んだところ。

国道側からの建設現場風景。ここに単線片面式のホームが建設されるものと思われます。位置的には車が停まっている辺りの右手が、東武ワールドスクウェアの入口になるので、この辺に駅舎が出来るものと思われます。

 

※ブログに移行するにあたっての追記
駅の出入り口は、予想に反して、奥にトラックと重機がある向こう側に出来ました。一つ上の写真だとその辺りがわかりやすいです。この写真だとわかりにくいのですが、トラックの右に電柱の向こう側に茶色いポーチの屋根のようなものが見えると思います。これは日光交通の自由が丘バス停(※1)です。その前に元々信号機のない横断歩道があって、そちら側にも東武ワールドスクウェアの歩行者専用入口があったのですが、そちら側に駅の出入り口も出来ました。こちらの駅は東武ワールドスクウェアが開園している間だけ利用出来て、電車もその時間帯にのみ停車します。時間内であれば特急スペーシアも停車します。特急リバティーは運行開始時から、鬼怒川線内は各駅停車で、下今市~新藤原間(リバティー南会津については、野岩鉄道及び会津鉄道内も)のみの乗車なら特急券がなくても乗れるという取扱いになっています。

 

※1 旧東武ワールドスクウェア前バス停。こう呼んでいた頃でも、こことは別に正門を入った所に東武ワールドスクウェア正門前というバス停もありました。ワールドスクウェアが開園した当初は、鬼怒川温泉駅から東武ワールドスクウェアや日光江戸村に直行する急行バスは、この東武ワールドスクウェア正門前まで入っていましたが、下今市駅と鬼怒川温泉駅を結ぶ一般路線バスはそこまで入らなかったため、同じような名前のバス停を設置したものと思われます。ただその後一般の路線バスも構内まで入るようになったのですが、久しく名前は変えずにいました。それが最近になって、構外の国道沿いにあるバス停は地区の名前、自由が丘に変更されました。駅が出来た現在となっては、「東武ワールドスクウェア駅前」でもいいかもしれませんね。ただここで電車からバス、あるいはバスから電車に乗り換える人はそうそういないと思うのでその必要はないのかもしれません。元々この国道のバス停はリンゴ園前と言っていたのは、知っている人はそうは少ないかと思います。
 

最後に下今市駅を見てみましょう。


所は変わって、下今市駅の転車台への引き込み線の様子。駅近くの踏切脇の駐車場から望遠にて撮影。

駅近くの踏切より転車台建設現場を望む

下今市駅のレトロ駅舎はほぼ完成に近づいています

駅舎のすぐ脇から見たところ。

最終的はこちらが駅舎の正面入口になるのでしょうか

駅前広場より。

現在の駅入口。

跨線橋も駅舎に合わせたレトロなものに架け替えられています。

 

※こちらから東武鉄道SL復活プロジェクトのページにリンクします。