というわけで、レギュレーターを交換。
最初は車体右側からマフラー外してアクセスを試したんですが、何のことはなくバッテリーステー外してしまえば、ステー周りにレギュレーターやらCDIやらがまとめて取り付けされてるんですね。
とりあえず純正の小型レギュレーターを。。。
武川製の「レギュレートレクチファイヤー(品番:00-05-0117)」に交換。
ついでにバッテリーのほうも新品に。
。。。。なんですが、試走してみるとやっぱりタマ切れ。。。orz
しかもヤケにヒューム臭するなぁ、と見たら、電極が融解して取り外しにも苦労する始末。
ソケット側に影響はなかったので良かったですが。。。
スペック上は30Vまでの過電圧にも耐えられる仕様(定電圧回路搭載)のはずなんだけどなぁ。。。
ヘッドのほうは80Vまで対応の定電圧回路なので、こちらは問題なく稼働してます。
なんでも8,000rpmオーバーではレギュレートしても20V近くまで発電量があるらしく、、、って、過回転常用なのがいけないのかしら。。。(爆)