実は現在、絶賛A型インフル中でありまして(笑)。
出勤停止処分@自宅謹慎中をいいことに、作業に勤しんでおります(ぇ。
 
とはいっても、まだ微熱中ではあるので、細かい作業(タイイングとか)は難しいので、携行用ロッドチューブをば。
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バンブーやグラスに限らず、ちょっと頑張って購入したロッドを源流行等で使うには、相応の防護を講じて
おかないと、釣り場に着く前に破損!なんて悲しいことにもなりかねません。
サカナに折られるなら、まだ言い訳も立ちますが。。。
でも、付属のロッドチューブは重く嵩張り、なかなか長距離移動に適したものとはいいがたいです。
 
そこで、収納時の長さをさらに2分割できるロッドチューブをこさえてしまおうと。
 
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部材そのものはよくルアーフィッシングの方がやっている、雨樋部材の使用です。
これがいちばん軽くて丈夫、対候性も高いようです。
フライロッドは仕舞時の直径がそんなに大きくないので、シングルなら42パイで十分です。
ちなみにダブハンでも55パイあれば収まりました。
 
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あとは太さに合わせた「ソケット」と「デンデン」という部材。
そして重要なのは両端用のカバーですが、それにはコレ。
 
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イスの脚用カバーです。
ちなみに、この「HIKARI」というメーカーのものが一番具合がよろしいのですが、なかなか取り扱いが
少ないようで。まぁ、ネットでも購入は可能なので、どうにも入手できない場合は取り寄せも可能ですが。
また、今回は間違って40~50mm用を買ってきてしまったのですが、ホントは30~40mm用というほうが
42パイ用にはピッタリ適合します。
 
作業的には自分のロッド長の半分の長さの雨樋を2本切り出して、部品を接着するだけなのですが、
この切断作業が実は結構くせもの。
雨樋部材は粘り強い強化プラスチック製なので、まっすぐ切断するのが極めて難しいんですね。
様々試しましたが、私は鋼管カッターを使用して切断してます。
 
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もちろん、相手が柔軟性のある部材なので、鋼管カッターだけでは切断できません。
まずは鋼管カッターで数回当たりをつけた後、その上を普通のカッターでスジ付けして再び鋼管カッターを
使用すると、じきに写真のように切断されていきます。
ちなみに、早く切ろうと刃を強く当てすぎると、雨樋が変形したり割れたりしますのでご注意。
 
んで、完成するとこんな運用ができます。
 
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「デンデン」部分を装着しておけば、写真のような装着方法の場合、ストッパーになって落下防止になります。
他の装着方法なら要らないかもしれませんが。。。
 
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実際の釣行中には、この長さに分割して行動できます。
ザック容量に余裕があれば、中に入れてしまうほうが紛失防止になるかもしれませんね。
 
ちなみに、今回製作したのは7ft9inの3pc用なので、仕舞寸法は約80cm。チューブは8ft2inの3pcまで対応
できるよう長めに切り出しましたが、それでも2分割時の長さは43cm。まぁ、実戦ではコンパクトに勝負できる
感じにはなります。
 
ただ、2分割の接合部分は平ソケットの差込だけなので、脱落防止に実運用時にはビニールテープで接合
部のテーピングが必要です。
私は一回接合した上部を脱落&紛失したことがあります。今考えてもどういう状況で脱落したか理解でき
ないのですが(笑)。
 
ヤブコギメインで勝負の向きにはお勧めの方法ではないかと思いますが、どうでしょう?