昨日のセミナーの続きです。
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「物件力のつけ方」
というタイトルで、
カリスマ大家 : 赤井誠さん
大家さん学びの会代表 : 水澤健一さん
原状回復で大家を支援 : 工藤一善さん
管理のエキスパート : 大友哲也さん
というパネルディスカッションが始まりました。
4名の方のお話は、「成功されている方」の考え方、最近
の取組状況など非常に参考になるコメントを多く頂きまし
た。
順番にご紹介しますと、
●赤井さん
「単に買うだけで儲かる物件は売っていない」
どのように自分の得意分野で特徴を出していくかが勝負
の分かれ目と言われていました。
やはり良い物件は、「見つける」のではなく、「作る」
ものなんですね。
もう一つ、
「入居者の出入りに一番お金がかかるので出さ
ない努力が必要」
ということも強調されていました。
●水澤さん
「いかに満室を維持し、手残りを確保するか」
をポイントに、大規模な大家組織を主催者ならではの、
「大家にできる経営努力はまだまだたくさんある。」
ということで、
・自分でチラシまいたり、物件のHP作ったり...
・ターゲット(高齢者、生活保護者、外国人等)の拡大
・トラブルにうまく対応する
・金利交渉の重要性
などの事例を交えたお話を頂きました。
●工藤さん
実は、ご自身が所有の地方物件を最近売却されたそうで、
賃貸経営のポイントとして、
「本業が大事なので物件管理に
時間を取られないように」
そのためには、都心、駅近の奇をてらわない物件を取得し
「アウトソースをうまく使う」という、私としても共感を感じる
方向を示して頂きました。
「運営方法など十分に考慮しないまま、物件を購入する
人が多すぎる。」
と大家予備軍の方への警鐘も鳴らされていました。
木造のペット可物件で、ニオイが取れず原状回復が困難な
場合の事例紹介は、工藤さんならではだと思います。
●大友さん
私は、”なま”大友さんは今回が初めてでしたが、
「聴衆を寄せ付けない語り口」
は、一見の価値がありました。開口一番
「買っていい人が、買って良い物件を買えばよい。」
と言われた時には、会場に静寂が訪れました...
ただ、口調は鋭い切れ味ですが、お話されていることは、
いたってまっとうなことで、
「良い物件は少ない。」
「手のかかる物件はNG」
ターゲットにするなら
「23区築浅で、駅5分、利回りは8%くらい」
と具体的な基準までご紹介して下さいました。
また、面白かったのは、たくさんの大家さんから管理を
委託されている大友さんならではの
手のかかる物件を取得すると、
健康、家族、本業のどれかがダメになる!!!
という断定発言で、これは私の経験からも「なるほど」と
思えるところもありました。また、
そうならないために、立地にこだわる。
ということを強調されていました。
4名の大御所のお話は、「成功大家さん」になるための
示唆が数多くちりばめられていたと感じました。
と長くなりましたので、「投資家けーちゃん」のお話は、
次回に続きます。
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