先日、人柄写心家丸山嘉嗣さんの１００人撮影で写真を撮って頂きました。
昨年の秋の１００人撮影は、撮ってもらおうかどうしようか悩んで止めました。
「写心」に怖気づいたから。
その頃は
【理想の私】
【こうありたい私】
がガッチリあり演じていました。
そして、それに段々疲れて来ていました。
撮影の事も
「撮影されるならどんな私で行けばいいの？」
「一歩先の私ってどんな感じ？」
等々を考えていたらしんどくなり、そのまま。
その後つぐさんが講師のセミナーに参加して
「写心って面白いかも。私ってどんな感じなんだろう？」
と思い、春夏の１００人撮影に申し込みました。
ロケーションやどんな風に撮られたい？等をつぐさんに相談する中で
「一歩先の自分で撮られたい。」
とまだ言っている自分がいました。
結局
「今のままでいいんじゃない？」
になり、不安が半分、安心が半分な気持ちでした。
『理想の私を演じていたい私。そのままって？そのままでいいんだ。』
そんな感じで。
撮影場所は由比ガ浜。
当日は晴天で、海も空気もキラキラしていてとっても素敵でした。
「楽しいー！気持ちいいーー！！」
つぐさんの撮影はポージングはありません。
自由に遊び、つぐさんとお話をし、その中でパシャパシャ撮られてます。
写心の中には、出すのを躊躇し、怖がっていた素の私がいます。
私ってこんな表情をしてるんだね
あの瞬間の私
生きてる私
手をパンパンって払う音が聞こえてきそう
写心を見ると、足の裏に感じた由比ガ浜の砂浜の感触も思い出せる
つぐさんのｈｐより
「あなたには見えていない一瞬の
キラリと光る表情を逃さずキャッチし
さらに磨きをかけるべき部分にフォーカスして
外側・内側から自分を見つめ
美しさに磨きをかけるそれがTSUGUの
『写心撮影』です。」
撮影直後に写心が入ったSDカードを頂けます。
すぐに400枚近い写心を見て、
「とても幸せそう。とても子供っぽい。とても無邪気。」
「誰かを演じる事は無かったかも。」
と思いました。
開放的な由比ガ浜で撮ってもらう事で
「こんな軽い私がいるんだよ。」
を知り、まずは私に還る。
そこから一歩先の理想の私に向かって歩いていく。
それでいいんだな。
と、写心撮影を通してそう思いました。
そして、講師つぐさんではない、私が初めて見た写心家つぐさんの印象。
○私の内面や魂まで入り込んで撮っている感じ
○心身の1ミリのズレも逃さず見ている
○撮っている時は包容力を全面に出しているけど、目や体の動きはハンターみたい
○私はクライアントさんに感じた事を全部お伝えしたいタイプですが、つぐさんは許容範囲の少し多目をお伝えしている
そこまで斬りこむので、あの写心が撮れると私は思います。
でも、つぐさん自身はフランクで優しい方なので、身構えずに撮影に行かれて下さいね♪
心を写す、写心撮影。
今のあなた、それとも一歩先のあなた
どちらに出会えるでしょうね♪
https://tsugu-photo.com/may-photo-hundred2/
つぐさん、あの日に色んな自分を知ることが出来ました。
ありがとうございました♪
次回の撮影も楽しみにしています( *´艸｀)
今日も世界が良い一日であります様に。
ミリー
のメニューはこちらです♪
次元上昇を促すと言われるスーパーグレードを中心に、チャネラーミリーがあなたの波動や状態を読み、今必要な音を奏でます。
どうぞ、羽ばたいてください！
https://ameblo.jp/keylimelime/entry-12604323181.html
FBライブで２１日間チャレンジ２周目配信中です♪
