大阪府でイタチ防除施工 イタチの侵入経路は見つけにくい場所に! | アスワット大阪支社のきまぐれ日記

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関西で活動しているイタチ・アライグマ等害獣防除専門業者アスワットの大阪支社のブログです。害獣防除の日常業務などを綴っております!

こんばんは!

 

このところは難しいイタチ防除の現場が続いてまして、なかなかブログ

に手を付ける時間がございませんので久々の更新で~す!

 

そんな難しい現場の1件。先日イタチ防除完了しましたお客様宅。

大手有名ハウスメーカーの築20数年の鉄骨2階建て住宅のイタチ防除

大手ハウスメーカーの建物でもイタチが侵入できるの?とよく質問されますが答えはイエス!

イタチに侵入されちゃう場合もありますよ~!

 

今回のお客様宅は手先が器用なご主人様が、ご自分でも何度もイタチ防除を試みハウスメーカーにも来てもらったが侵入を止める事が出来ないとの事でアスワットの出番となりました。

今回はイタチの侵入経路は簡単には発見できない場所にありましたので侵入を止めれないのも納得。

 

そして屋根裏の被害も甚大!

長年イタチの侵入がありましたので屋根裏の糞尿被害と断熱材の荒らされ方は酷い状態

 

清掃前

 

清掃後

 

床下にも被害は及びます。床板の裏や壁内の断熱材も荒らしていま

す。

 

 

清掃前

 

清掃後  床下の断熱材を清掃していると侵入経路があります。

 

地盤が下がってあちらこちらに空洞ができています。

 

地盤沈下により鍾乳洞のように空間ができています。この空洞がイタチの侵入経路

 

今回のハウスメーカーの構造では、この沈下は建物の強度には影響

がありません。

鉄骨造りで強度の必要としない基礎部分はブロック基礎となっており

ブロック基礎部分は元々地中深くまで入っていません。

地盤沈下の空洞箇所からイタチが侵入しているのはわかりましたが

 

ここで問題が・・・!

 

探せど探せど家の外周に空洞と繋がる箇所が見当たりません・・・?

おまけにイタチの足跡や形跡も見つかりません・・・?

イタチがどのように沈下してできた空洞箇所にやってくるのかを見つけ

ないと完全防除は出来ません。

床下から空洞部分を埋めて一時的に侵入を止めても将来地盤沈下

が進むとまた侵入されますし、床下の土壌を全面コンクリートにすれ

ば侵入を止める事が可能かもしれませんが費用対効果を考えますと

とてもベストな工法ではありません。

こうなりますとなんとしても外側の経路を発見する必要がありますわ!

 

外の犬走りを数ヶ所ハツリますと空洞箇所を発見

 

沈下してできた空洞部分のパイプにイタチの形跡があります。

 

空洞は思いのほか広範囲で建物の2面に及びました。

 

 

やっとこさ本命発見!

イタチが空洞箇所に侵入する経路はこの雨水パイプ

 

コンクリートより下部のパイプは地盤沈下によって離れているのを発見

イタチは雨水枡から雨水パイプを通過し空洞箇所へ!

 

この経路なら外回りにイタチの足跡や形跡が無いのも納得

 

 

空洞箇所を通過し床下へ侵入

 

雨水パイプを地盤沈下に対応した接続

 

無事に完全防除完了で5年保証が付きますのご安心となりました!

 

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