おはこんばんちは!南天です ![]()
この夏、遠方で一人暮らしをしている
息子や娘達がそれぞれ帰ってきて、
久しぶりに家族でのんびり過ごしました
息子と娘はほぼ入れ違いの帰省ですが、
うちでは二人とも大人気ドラマ VIVANT
の録画を夜ご飯を食べながら観ていたので、
つい一緒に見てしまう私は
結局、同じ話を4回も観ることに…
(ドラマの話の展開が早すぎて、
自分でも見直したりしていたので)
そのうち、息子がお昼になっても
起きてこない時など
気分は F:二重人格の主人公(堺雅人)
の凶悪人格の方になりきって、
息子のベッドの脇に立って見下ろしながら
「いよ〜〜〜う、◯◯(息子の名前)」と
声をかけています
Fを演じる時の堺雅人さん
・・・・・・・・・・
20代になった子どもたちを見ていると、
(いや、10代の頃からだけど)
「大丈夫かな?」
「ちゃんと考えてるのかな??」
と、つい思うことがよくあります
でもそんな時、自分の20代の頃を
同時によく思い出します
私は大学卒業当時、
いわゆる普通の就活をせずに
ある試験勉強をしていたのですが、
結局それには見事落ちてしまい、
次の年に挑戦する気概も勇気もなく
一時期はアルバイトや契約職員の
仕事をして過ごしていました
やがて、ある会社に正社員として
働くようになりましたが、
働きながらも相変わらず
あれやりたい、これ面白そう、
と言ってはフラフラと遊んだり学んだりで
さぞ、親も心配していたと思います
まあ、30歳からようやく
インテリアに関わる仕事に就き、
そこから25年以上経ちますが、
結局、途中で鑑定士も始めているしで
今もそんなに変わらないかも!? ![]()
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そう思うと、
息子や娘に対する私の今の心配って
昔の親が私に抱えていた気持ちと同じで、
結局 同じようなテーマが時を経て
巡ってくるのだなあと思います
昔、親に言われて嫌だったことを
気づいたら自分も子どもに
言いそうになったり…
でも、人生は円ではなく、
螺旋を描いて進んでいる
同じ場所に戻ってきたように見えても
30年前の私と今の私は違います
だから今は、
子供の人生の先回りして、
転ばぬように石を取り除くより、
もう少し見守ってみようかな…
と、思えるのかも
これは家族に限った話ではなく、
仕事でも人間関係でも、
「またこの悩みか……」
「なんだか、デジャブのような…」
と思うことがありますが、
そんな時は、
同じ悩みが戻ってきたことより
前回の自分と何が違うか
を見てみるといいかもしれません
同じテーマでも、今の自分には
前とは違う選択ができるということ
それは、螺旋を巡って
もう一度そのテーマと出会っている
と考えれば、
「またか……」ではなく、
「今度はどう関わろうかな」
そんなふうに考えてみても
いいのかもしれませんね ![]()
な〜んて思いながら、
もう一度息子を見下ろして
「いよ〜〜〜う、◯◯(息子の名前)」
って言おうとしたら、
部屋を追い出されて、ドア閉められた…![]()
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