こにゃにゃちわらび餅!奥野みかです![]()
女優の芦田愛菜さんが、主演映画「星の子」
の完成報告イベントで「信じる」ことについて
聞かれた際に答えたコメントに対して
あちこちから絶賛称賛の嵐で
すごい反響があったようですね
それを受けてテレビで特集を組まれたりして
目にした方も多いかと思います
芦田愛菜さん(16歳)から学ぶ
人生経験の増やし方、っていう話!
・・・・・・・・・・・
芦田愛菜さんといえば ご存知天才子役と
呼ばれ、大活躍だった子役時代
そして ちょっとテレビでみなくなったと
思ったら中学受験で見事に超難関中学に
サラッといつの間にか合格していて
最近はまたテレビ生き生きと活躍されている
という印象です
もちろん超難関中学の受験を突破したのだから
とっても賢い方だというのはわかりますが
それにしても、今ニュースになっている
「信じる」ということについての彼女の
コメントはすごいんです、いや、ホント…
1分10秒のコメント全文はコチラ↓
「『その人のことを信じようと思います』って
いう言葉ってけっこう使うと思うんですけど
『それがどういう意味なんだろう』って考えた
ときに、その人自身を信じているのではなくて
『自分が理想とする、その人の人物像みたいな
ものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」
「だからこそ人は『裏切られた』とか、
『期待していたのに』とか言うけれど、
別にそれは『その人が裏切った』とかいう
わけではなくて『その人の見えなかった部分が
見えただけ』であって
その見えなかった部分が見えたときに『それも
その人なんだ』と受け止められる、
『揺るがない自分がいる』というのが
『信じられることなのかな』って思ったんですけど」
「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは
凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は
『信じる』って口に出して、不安な自分が
いるからこそ、成功した自分だったりとか、
理想の人物像だったりにすがりたいんじゃ
ないかと思いました」
この内容を読んだ時、この40代に入ってから
約10年の経験がある今の自分だからこそ
芦田愛菜さんの言いたいことがスッと私の中に
入ってくる気がしましたが
少し経ってから
「待てよ?これ、16歳の子が言ってる?」![]()
私は今大学2年生の息子を育てる中で
彼の思春期や不登校を一緒に経験し
そこから学び、気がついたことで
先ほどの愛菜さんの「信じる」ことに対する
思いと似たようなことを思うに至りましたが
そう、彼女はまだ…
高校1年生ですよね![]()
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いやあ、
私と彼女の年齢差、約30年あるけど
人間的気づきはもうほぼ追いつかれてる?
いや、抜かれてしまってるか??
彼女は一体、その約30年分の人生経験を
どこで得ているんだろうと思い
色々と苦手な算数の計算をしてみました
ので少々お付きあいくださいまし…
どうやら芦田愛菜さんはかなりの
読書好きとのこと
年間120冊とか180冊とか200冊とかの
読書量だそうです
仮に彼女が小学校に入ってからずっと
年間180冊の本を読んでいたとして
約10年間、合計1800冊を読み
その1800冊分が約30年分の人生経験
と同じなのではないかと考えると
ということはよ…
約60冊の読書をすることで彼女は
約1年分の私と同程度の人生経験を
得ている計算になります
私とは圧倒的に読書量が違うので
私は地道に物理的・実存的な1年という
時間を通して経験し学ぶことがほとんどでしたが
彼女は1年でたくさん本を読み様々な人間の
描く人生の機微や気付き、人生の喜びや苦難
哲学的な学びや天体的なストーリー等々
あらゆる人生の粋も甘いも味わい、感じ入り、
疑似体験することで、私の何倍ものスピード
で人生経験を得ていったのではないでしょうか
もちろん、
小さな頃から大人の中に混じって
お仕事をこなしていたのだし
お仕事をする上でも
「この役の人はどんな気持ちでこのセリフを
言ったのだろうか?」
「この行動にはどんな背景があって
それがこの役にどう影響しているんだろうか」
なんてことを考えながら役を演じるというのは
きっと普通の人の何倍も人の生き方や
人生について考える機会が多いということも
容易に想像がつきますが
数字的には適当なところがあるけど
読書が彼女に多大な影響や気づきを与えてくれたのは
間違いないと思います
そう考えると、もう人生の折返し地点を
過ぎてしまった私にとって
「時間」というのは
「Time is Money!」
命と同じである時間をより濃いものと
するためにも読書をしない理由がない![]()
と、芦田愛菜さんから教わった気がして
早速本屋へ行ってこようと思います![]()
ちなみに、私が以前のブログで書いた
「信じる」ということについては
コチラをぜひ読んでみてください〜☆


