楠乃木みかです
今朝お友達から 早くブログの続きが
読みたい〜って嬉しいメッセージをもらったので
先に対処法的なものをとにかく
書いちゃおうかとも思いましたが
腎臓がいかにすごいことをやっているか
実はあの大谷選手の二刀流も真っ青な
超MVP級であることを説明した方が
より理解が深まると思うので
東洋医学で受験生を支えようシリーズ2
なぜ腎臓は思春期にとって超MVPなのか?
っていう話〜!
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札幌の風の音治療院の安部雅道先生に
東洋医学を学ぶようになり
その中でも腎という臓器について
これは思春期を持つお母さんとシェアせねば!
と思ったので、シリーズでご紹介♫
昨日のブログの中で東洋医学的に腎は2つの
大きな役割があることを書きました↓
★人間は生きて活動するためのエネルギー
【精氣】を腎(丹田)に貯蔵していること
★腎臓は2つありますが、この2つの腎臓で
陰陽のバランスをとりながら
体内のエネルギーのバランスを管理していること
(腎の陰陽のバランスが身体の陰陽の根本となる)
もうこの2つだけでも充分過ぎる
大事なお役目があることがわかりますが
この他にも腎には肉体面でも精神面でも
たくさんの大切な働きがあるんです![]()
★身体の水分はすべて腎が管理している
→つまり、水分(体液)を管理し、水量を調整
することで、体内の熱の調整を図っている
例えばケガをした時、その部分が熱を帯びて
炎症し腫れてくるのは、腎が水分をもって
熱を冷まそうとするから
腎の働きが弱くなると、水分の調整がスムーズに
行われなくなり、むくみが起こりやすくなるなど…
★腎は体を強固にし、肉体的精神的ストレスに
抵抗できるよう体を強く固める働きがあります
→これはつまり腎は硬いものを硬く維持する
(本来あるべき姿に維持する)ということ
硬いものとは骨、歯だけでなく
脳や髄などの骨の中で守られているものも含みます
年をとると骨や歯がもろくなるのは
年齢とともに腎が弱くなってくるから…
それだけでなく、姿勢が悪くなったり
認知症や物忘れなどの脳の働きが落ちるのも
やっぱり腎の働きが弱くなってくるからと
考えます
東洋医学では腎の働きは肉体面だけでなく
精神面でも大きな影響があります
★腎は驚き不安や恐れなどの
感情とつながりがあると考えます
したがって、
腎が弱ったり氣が不足すると、人は
驚き恐れやすくなり 心配が強くなります
思春期がちょっとしたことでキャーキャー
驚いたり、ある日いきなりネガティブモード
全開でこの世を憂いでいたりするのは
もしかしたら、腎が弱っているのかもしれませんね…
もうひとつの精神面としては腎は
★人の意思・気持ちを固める
働きがあります
これは、根気や目標、志といった言葉に
言い換えてもよいかもしれません
子供って飽きっぽいところやコロコロと
考えが変わるところがありますよね
腎がまだできあがっていないので
これはしかたがないことなのですが
もう すっかり身体は大きいのに
なかなか根気が続かない人や
目標が見つからずウダウダ悩んでいる
思春期がいるとしたら
それは性格の問題というよりは
腎が弱っているからかもしれません〜![]()
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この他にも腎は耳の働きの調整や
膀胱と大腸の働きをサポートしたり
などもしています
したがって、腎が弱ると難聴や耳鳴り・めまい
などの耳への影響や、お腹の調子が悪い・頻尿や
夜間尿などの症状が出ることもあります
腎の働きは、まだまだ他にもありますが
もう頭がパンパンなのでこのくらいにしておきますね![]()
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腎が弱ってくると肉体面・精神面ともに
あらゆる不調の可能性があるなんて
全然知らなかった〜![]()
![]()
早く言ってよ〜〜〜って感じですよね
今の思春期の生活は部活に勉強に人間関係にと
悩みのネタは尽きることがありません
それだけアチコチに気を遣い
エネルギーを消耗している毎日
きっと腎もクタクタな状態かもですよ…![]()
子供が最近だいぶお疲れだな〜
元気ないな〜って感じるお母さん
次回はそんな弱っている子供とその腎に対して
してあげてほしいことを書きますね〜♫
道路の真ん中で 動かざること山のごとし…
氣の流れと陰陽のバランス☆
運を開く鍵はあなたの中に…
Key * in You
