父が最期に教えてくれたこと… | 四柱推命と陰陽五行

四柱推命と陰陽五行

難を転じて福となす--- 四柱推命と陰陽五行の考え方を使った南天の運勢鑑定で、見えなかった道筋と新しい可能性が見えてきます☆ 

楠乃木みかです♫

 

 

 

 

8月の上旬に父が肺炎で入院をしてから

ちょうど2ヶ月が経ちました

 

 

 

実は、一度9月中旬過ぎに退院して

家に戻ることができたのですが

 

 

 

再度、熱が上がってしまい

病院の先生の判断で再入院に…

 

 

 

そんな父から、教わったことがひとつ

 

 

 

自分は人生の終わりに何があったら

幸せなんだろうか…、っていう話〜

 

 

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以前にも父のことを書いた記事が

ありますので、よかったら読んでみてください☆

 

 

 

人生結果オーライで→コチラ

父が倒れました〜→コチラ

 

 

 

 

ずっと若い頃から糖尿病で

10年以上前から透析をしている父

 

 

 

父が認知症になると以前よりも頻繁に

実家には顔を出すようにしてきました

 

 

 

私達家族にとって父は決して良いお父さん

だったとは言えず、破天荒でわがままで

すぐに感情的になる人

 

 

 

私が思春期の頃はそんな理不尽に怒る父が

正直大嫌いでした

 

 

 

たくさんのモヤモヤした感情を抱えたまま

私は大人になりましたが

 

 

 

やがて自分のこの思いをどうにかうまく

落とし所をみつけることができたのが

つい最近のことです

(人生結果オーライで→コチラ

 

 

 

 

良くも悪くも本当にエネルギーの強い人で

そばにいた母も相当大変だっただろうと思います

 

 

 

そんな父が8月上旬に入院してから

時間の経過とともにどんどん元気がなくなり

 

 

 

やがて会話ができないしない、

歩くこともできずほとんどベッドの上

 

 

 

食事は体調が良ければゼリー食で

熱が出てしまうと点滴のみ

 

 

 

一日の大半をベッドでウトウト…

 

 

 

話しかけても、目に生気はなく

か細い声でひと言ふた言返事するのがやっと

 

 

 

いよいよ父の最期を覚悟する時期が

来たのかなって思っています

 

 

 

お見舞いに行って父に声をかけても

目を少し開けてチラっと私を見て少し頷く父

 

 

 

今の父はまるで魂の抜け殻のようで

若い頃の傍若無人な父の姿が遠い陽炎のよう…

 

 

 

そう思いながらもそばでそっと父の寝顔を

見ていた時、父の古くからの友人夫妻が

部屋に入ってきました

 

 

 

「よう!○○(父の名前)」

「どうだ?調子は?元気か?」

「なんだ、病人みたいじゃないか!ガハハ」

 

 

とても明るくよく通る声で

横たわっている父の手をにぎりながら

話しかけています

 

 

 

 

夫妻はもう3回目のお見舞いなので

日ごとに体調が悪くなっていく父の様子は

よくわかっているのですが

 

 

 

だからこそ、努めて明るく元気に

手をにぎったり足をさすったりしながら

父に話しかけているのです

 

 

 

学生時代からの友人であり

父の一番の、そして唯一の親友と呼べる方

 

 

 

なんと驚いたことに、

さっきまで私には表情もなく

かすかにうなずく程度だったのに

 

 

 

その友人がきたら父はクシャッと

顔中で笑顔を見せたのですビックリマーク

 

 

 

あ!父が心から喜んでいる!!

 

 

 

父の中にまだ嬉しいという感情が

残っていたんだ〜

 

 

 

すごい、すごいなあ!

友達のパワー!!

 

 

 

いつ来てもウトウトしている父が

その友人がいる間 友人の話に耳を傾け

会話はできないけど、時々 顔にシワを

寄せて笑顔で聞いている

 

 

 

実は父と母と、その友人夫妻の4人

みな同じ学校の友人グループから発展した関係

 

 

 

たくさんの時間を共有し、共に笑いながら

過ごしてきた日々

 

 

 

十代の頃からずっと仲良くしてきた

この4人の絆の深さにとても感動した私でした

 

 

 

父の友人は朗らかに笑いながらも

目頭が少し赤くなっていたようです

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

父が父の友人に向けた笑顔を見ていたら

自分の人生にぜったいあってほしいものは

 

 

 

家族はもちろんですが

やっぱり良い友人なんだと思いました

 

 

 

長い人生につらい時期やピンチの時

必ずどんな人にもあると思います

 

 

 

そんな時に良き友人がそばにいてくれると

それだけでどれだけ救われるだろうか

 

 

 

楽しいこと嬉しいことがあった時に

良き友人がそばで一緒に喜んでくれると

それだけで喜びが何倍にも膨れ上がる

 

 

 

私のほんの数十年の人生でさえも

そんな経験は何度もあります

 

 

 

年をとって、人生も終わりに近付いた時

そばにあって嬉しいのは、地位や名誉や

仕事の成功やお金や物ではなく

 

 

 

家族と、そして友の笑顔なんだと

父に教えられた気がします

 

 

 

そう思うと、お父さん、あなたは

本当に幸せな人生だったんだね デレデレ

 

 

 

 

氣の流れと陰陽のバランス☆

運を開く鍵はあなたの中に…

 

Key * in You