おはこんばんちは!南天です![]()
アラカン夫婦2組と1匹の
東北は青森への旅の続き(その2)です
前回のブログは↓
今回一緒に行った友人夫婦は
青森には何度も足を運んでいる
大の青森好き
そのおかげで短時間で効率よく
様々な青森の伝統に触れる体験を
させてもらいました🎵
たとえば、体験その1は
弘前城のすぐそばの川崎染工場さんにて
津軽天然藍染の体験!
明治以降の化学染料の普及によって
ほとんど姿を消してしまった天然藍染ですが、
今また自然の藍の良さ、美しさや薬効性など
見直されて静かなブームとなっているそう
どのくらい自然なのかというと…
まず、蓼(たで)科のアイの葉を乾燥させ、
何ヶ月もかけて発酵させて染料にします
そして、釜に入れて青森のお水も加え
温度・湿度管理を徹底してさらに酵母菌を
育てていきます↓
やがてプクプク プクプクと発酵が進み
酵母菌が元気に育つと、
大きな泡の山ができます↓
柄をつけるために何ヶ所かクルクルとつまみ
ふんわりまとめた布を作ります↓
それを、そっと酵母菌の釜の中に沈めて数分、
それを数回繰り返します↓
釜から取り出した布を水洗いして干して、
乾いたら出来上がり〜🎵
私が作ったスカーフはこちら↓
きれいな藍色の花が咲いてます〜 ![]()
発酵、そして生きた酵母菌の力を
借りてこの美しい藍色が作られるとは
知りませんでした… ![]()
天然藍染はかなりの手間と時間がかかりますが
糸に染まった後も藍は生きているので、
洗うほどに色が冴え、芳香は薬効を持ち、
時間が経つほどに美しく澄んだ藍の色が
輝いていくのだそう
知れば知るほどに天然藍染の魅力に
驚かされますね〜
川崎染工場さんのアトリエも
築200年以上の味のある古民家で
16代目というご主人が丁寧に
教えてくださいました
ちなみに、
お店は大通りのすぐそばなので
問題なくたどり着けましたが、
帰りに弘前城に寄ろうと思ったら
さすがの大雪で、断念して帰りました ![]()
・・・・・
体験その2は、宿泊したホテル
星野リゾート青森屋で予約できる
ミニわらじ作り体験 !
人気のワークショップだそうで
予約はすぐに埋まってしまうそうですが
運よく3日目の朝の枠がとれました
ホテル内の大きな囲炉裏のラウンジで
贅沢に二人ずつのワークショップ
青森の伝統工芸で、こういうスリッパなど
今も人気のわらじですが↓
基本の作り方はほぼ同じですが
ワークショップではサイズをググッと
小さくしたミニわらじを作ります
編み機に糸を通すと↓
薄〜いとうもろこしの皮を使って
編み始めます↓
少しずつ編んでいくうちに慣れてくると
サクサクとできるようになり
しばし没入の時間・・・
昔の人はこのわらじを毎日、毎週のように
編んでいたんだろうなあ
お母さんの仕事だったのかな?
いや、小学生くらいの子供ならできそうだ…
うちの子、意外と好きかもしれない…![]()
囲炉裏の炭がパチパチ弾ける中で
懸命にわらじを編んでいる息子の姿を想像し
クククっと笑っている間に、
気がついたらミニわらじが完成しました🎵
いやん、可愛すぎやしません ![]()
囲炉裏の前でも一緒にパチリ↓
いやあ、ミニわらじの可愛さに
今もまだ見ると思わず目尻が下がる
そして、ほんの短い時間でしたが
昔の人の生活を自分に当てはめて
想像することができて、
なんだかとても満たされた時間でした〜🎵
またまた長くなってしまったので、
体験のその3は次に続きます
氣の流れと陰陽のバランス☆
南天 Balance & Flow Design














