緊急事態宣言の延長が判断の切っ掛けのようだ。
タレント、そして「MUNEHIRO」名義でアーティスト活動を行う鈴木紗理奈が、自身のインスタグラムを更新し、今月18日に開催予定である「渋谷レゲエ祭」への出演を辞退すると発表した。
音楽イベントで思い出されるのは、感染対策が不十分な状況で約8000人が参加し、その公演の主催者や出演者そして参加者までが、批判の的となっている野外音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021」。
鈴木は「密フェス」と揶揄されたそのイベントに対し、リモート出演した情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)で苦言を呈し、その後インスタで「ほとんどの主催者やアーティストが苦渋の決断をしてきたはずです。その経緯を考えると今回の愛知でのフェス波物語の件はとても残念」と改めて気持ちを明かしていた。
続けて「ガイドラインに従いLiveの開催をできるようになった為 9月18日に開催されるレゲエ祭に出演予定しています」とした上で、「出演するにあたり感染対策やガイドラインについては主催者と何度も確認を取り、問題ないとの判断での出演ですが、再度確認して出演の判断させていただきます。」と発信。
タレントとしては英断?
そして、前述の通り緊急事態宣言延長が決定された事を受け「いくつもの不安がある今の現状を踏まえ、18日に出演を予定していた渋谷レゲエ祭の出演を辞退させていただく事にしました」と出演の事態を発表するに至った。
この出演辞退を受け、「この判断はこれから先もテレビタレントとしても生きていく事を考えたら賢明な判断だと思う」「支持できる判断だと思う」「今後の自分の立場も考えたのでしょう」「これは英断だと思うタレント業を続けていくのであれば尚更」など…、英断だったと評価する声が散見。
ただ一方では、鈴木が東京オリンピック・パラリンピックの開催について批判的なコメントを残していた事に触れ、自身の参加するイベントは有観客でもガイドラインに沿って開催されるから問題ないと主張していた姿勢をダブルスタンダードではないかと指摘する声も。
鈴木自身、「渋谷レゲエ祭」がガイドラインに沿った上で開催され、そういったルールを守った上でイベントが開催出来る事を証明したいとしたコメントを残していたが…。
出演辞退は「MUNEHIRO」ではなく鈴木紗理奈として生きていく為の最善の選択だったという事なのかもしれない。
(城戸 和泉)
【ワンポイント記者紹介】
紙媒体にて執筆活動をスタート。現在はWEBサイトを主戦にエンタメ記事を執筆中。
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