どうせなら横浜の空高くかっ飛ばす姿をまた観たいが…。
14日、ドジャース傘下3Aオクラホマシティーの筒香嘉智外野手(29)が自由契約となったと、大リーグ公式サイトが伝えた。
横浜DeNAベイスターズからポスティング制度を利用してレイズに入団した昨季。
コロナ禍での渡米という事もあって難しいシーズンだった事は否めないが、お世辞にも高くない評価を挽回する意味でも2年目の今季は重要なシーズン。
ただ5月にレイズの40人のメジャー枠から外れると、息つく間もなくドジャースへのトレードが決定、新天地での復活を期待されるも、7月に入りドジャースでもメジャー40人枠を外れ、3Aでのプレーを余儀なくされていた。
今回の自由契約により、ネット上では筒香の国内球団復帰を予想する声が高まっており、古巣である横浜DeNAや、レイズのメジャー枠から外れた際に獲得を囁かれた巨人など、予想は様々。
暴力行為で無期限出場停止処分の中田翔…
そんなネット上の声でも切実なのが、11日に一軍・二軍すべての試合の出場停止処分を下された中田翔の所属する北海道日本ハムファイターズを熱望するファンの声。
野手最年長で、球団でも甘やかされ、果ては暴力行為まで起こした中田の代わりに筒香を獲得する事で、主砲・一塁手の役割に加え、勤勉な筒香の野球に対する姿勢が、他の野手にも好影響を与えるのではと、期待する声が多く挙がっている。
「筒香選手本人も横浜から旅立ち、2シーズンで国内復帰する事に対して思う所はあるでしょうが、選手生命の限りを考えれば国内復帰は十分に視野に入るでしょう。
ファンの気持ちとしては、横浜に帰って来る事が一番だとは思いますが、あくまでプロスポーツですから、自身を一番評価してくれる球団に行くことがベスト。
勿論、評価は金額面が大部分を占めるのでしょうが、それだけではないと思いますし、価値観は選手次第、少なくとも筒香選手が国内復帰の意向を見せるまでは、どう転ぶか分かりませんね」(メディアコメンテーター)
メジャーに対応出来なかったとは言え、国内での評価を疑う声は少ないだけに国内復帰となれば、その去就に注目が集まるが…、何色のユニフォーム姿を見せてくれるのだろうか。
(野毛丸)
【ワンポイント記者紹介】
野毛吞みをこよなく愛す。現在、気ままに吞み歩けない分、執筆活動に注力。
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