Nuovo Cinema Paradiso -Part 1- | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

10/3、VERONICA VERONICO15周年ワンマンライブにお越しくださった皆様、どうもありがとうございました。



何もかも楽しすぎて多幸感に溢れているので、いまだ冷静な思考が追いついていないのですが、

あの場にいてくれた方、行きたかったと思ってくれた方、本当に最大の感謝を送ります。



WildsideTokyoでのワンマンは7年ぶり。


今回もいろいろと趣向をこらし、3種類のステージをお届けしました。


過去のワンマンでは休憩時間にもいろいろ詰め込んでしまったので、「全部観たいからトイレに行く暇がない!」という感想を頂いたのを思い出し、今回は、休憩は休憩!という風に。


フードもドリンクも楽しんでもらいたかったので良かったなと思っています。



フードはきしぱんちゃん。

肉も野菜も食べられるのでやっぱりきしぱんちゃんにお願いしちゃうんだよな。

ゴボウも美味しかった!




物販コーナー(奥に姉)



ガス炊飯器の漫画を描いている丸大豆のキコちゃんが描いてくれました!



原画はこちらなんだけど、文字のところが立体的になっててすごい!





今回は通路にセトリを持って自撮りができる「本番オワッ」フォトスポットを作りました。


終演後には自由に持ち帰れるセットリストを。

みなさん各々楽しんでくれたようで嬉しかったです。




Vシネマパラダイスと銘打ってますので、第一部の前にはオープニングムービーを流しました。

第一部オープニングムービー


これは未来からのビデオレターをテーマにしています。


実はMVSignalと連動していて、

このMVって、「誰にも見つけてもらえない場所から信号を送り続けている」というテーマなんですが、

オープニングムービーはそこから時を経て、ベロニカがなくなったあとの未来、

メンバー3人の痕跡を探しながら2025年のワンマンを振り返るインタビューを受けているという設定です。

(SignalのMVでヒグチさんとノリさんが持っていたトングやライトを使用して、最後は木の幹からカツさんの黄色い旗が見つかります)



もちろん、そんな主旨はこちらのエゴなので伝わらなくても全然良いのです。

ただなんとなく不思議な、意味ありげなオープニングだったと感じてもらえてたら良いのです。

「良き時間を」で締めたあと、そこから始まるのが、時を刻む歌「KRONOS」



第一部ゲスト

ベース・金井伸幸(ヒステリカヒストリア、VIOLET LOVE LTTER、おどりば etc…)

ダンサー・歌織(おどりば)



KRONOSでの歌織さんはマニッシュな衣装に、ステッキを使ったダンス。

「フラメンコでもステッキを使う踊りがあって、KRONOSに合いそう!」

と提案してもらいました。

途中、ステッキを渡されて、わたしがそれを床に打ち付けるキッカケで演奏に入る、というアイディアも歌織さんからです。



ベースの金井くんも本当に曲をよく聴き込んできてくれて、元々ベロニカにいたんじゃないかというぐらい、しっくりくるベースライン。

今までいろんなベーシストとコラボしてきて、みんな個性的で、人によっては全然曲が変わってしまうという面白さもあったのですが、金井くんのベースは本当に曲の良さを最大限に引き出してくれるクールさと繊細さがありました。






そして第一部、わたしが最初にするMCは

"今日という日があったことをあなたに証明してもらいたい、その証がほしい"

そこから同じテーマのPLIOSINの曲に繋がるのですが、


これも「ベロニカが存在していた証」その「痕跡を探している」というオープニングムービーの伏線が回収されるなと密かに思いました。





PLIOSINではストールを使い、風や、蜘蛛の巣をつたう雫の表現をしてくれているのだな、と

すごくよく歌詞を聴き込んでくれていることに感動しました。



TOQUIでは闘いの戦士をイメージさせた衣装と強さが朽ちていく様を表したようなダンス。


そう、「おどりば」に参加した時に思ってましたが、金井くんも歌織さんもすごくよく言葉を拾って解釈を深めてくれるんです。


他の何人かのお客さんからも「始めはベロニカにダンサーがいるのはどうなんだろう、って思ってたけど、全員がもうバンドメンバーだった」

という嬉しい声をかけてもらいました。

このステージでは、わたしは極力自分の動きをおさえ、歌織さんのダンスがわたしの歌の分身のように観てもらえてたら思惑通りです。


第一部:classical セットリスト

1.KRONOS(MV)

2.光の中のガラス(ライブ映像)

3.PLIOSIN("銀河鉄道の夜"ライブ映像)

4.Veronica

5.TOQUI〜斧を持つ者〜(ライブ映像)










まさに、観劇、という言葉がピッタリはまるような劇的な第一部を終え、

休憩後の第二部はアコースティックのフロアライブ。



第二部ゲスト

ウッドベース・リバーランド川島(MOQJI)



ベロニカのゲストベーシストとしてはもう何度も一緒にやってもらっていますが、今回なんとウッドベースを弾いてくれることに。(普段はエレキベースです)


暖かみのある低音が本当に心地良く、弓で弾いた時の音の深い広がり方に、最初のスタジオでみんなうっとりしてました。

特にRINGの世界観が最高。チェロとか、そういう弦楽器の音が頭の中でよく鳴ってたのですごくしっくりきました。







第二部: primitive  セットリスト

3.Centaurus(ライブ映像)
4.RING(ライブ映像)
5.ZEZE
6.AMARYLLIS(MV)


第一部と雰囲気は変わって、人との距離感の近さを感じられる第二部。
当日に近づくにつれて本当にたくさんのご予約を頂いたので、フロアの居住性を考慮し、予定していなかったステージを開放して、お客さんに上からも観てもらえるようにしました。





ステージから緑のペンライトを振ってる方々を見上げることができて、こちらとしても新鮮ですごく楽しかった。
普段のライブでは珍しいことですが、その後アコースティックアルバムの「SKETCH」を購入してくれる方が多かったとか。
第二部のステージには「primitive」(原始的、根源的)という名前をつけましたが、
本当にわたしたちにとっての根源は路上ライブだったと思います。
出来なくなったとしても、やはりあの感覚は忘れない、忘れたくない。
路上ライブを観てライブハウスに通ってくれるようになった方もいます。
そんな方へ感謝を表す意味で、アコースティックステージはフロアライブにしました。



さて、第二部まできて、このボリュームになってしまったので、後半は次のブログへ続きます。


ヘビライブスケジュール
------------------

2025/10/17(金)

新宿Cat's hole

◼️OPEN/START 18:00/18:30

◼️TICKET 前売3000円 当日3500円(+1Drink)
LIVE POCKET
https://t.livepocket.jp/e/wynbx
配信ツイキャス
https://premier.twitcasting.tv/catshole/shopcart/387627
◼️タイムテーブル
18:30〜 エチュバリア
19:15〜 テコタロウ
19:55〜 tora式連続ドラムソロ
20:30〜 大石竜輔
21:10〜 VERONICA VERONICO
21:40〜 ミニワークショップ&ドラム試奏&バータイム

---------------------------

2025/10/20(月)

大阪・梅田BANGBOO

◼️OPEN/START 17:30/18:00

◼️TICKET 前売2800円 当日3300円(+1Drink)
◼️タイムテーブル

18:00 〜 VOØGE

18:35 〜 文章乞食

19:10 〜 i3oo

19:45 〜 Meets

20:25 〜 Qu

21:00 〜 イロマキトリドリ

21:35 〜 VERONICA VERONICO


--------------------------

2025/10/21(火)

兵庫県・尼崎Tora

◼️OPEN/START 18:30/19:00

◼️TICKET 前売1800円 当日2300円(+1Drink)
◼️タイムテーブル

19:00〜19:30 Stacked State

19:40〜20:10 ANIKIBAND

20:20〜20:50 ザ⭐︎ツイてるズ

21:00〜21:30 VERONICA VERONICO(東京)


---------------------------


ベロニカエルがライブ情報や豆知識をお届け!

LINE@ができましたカエル

友だち追加