Lamia
夕べ見たような人の群れは
哀れな目を装う spider
首筋から傷を舐めて
身を隠した穴を這い出た
ぶつけられた石つぶては
正義をまとう弱い reminder
指の隙間から見つめた
炙られていく悲鳴の渦
どんな涙で抱けば君は許されたろう
噛み付く ためらいのアザの痕
Lamiaの眠りは
運命の呼び声
遠くで彷徨う 光は "カルペ・ディエム"
Lamia こんな僕を
愛していたはずだろ
蝕む体に委ねる行為(こと)さえも
Lamiaの行末は
Lamiaの真実は
恐怖に怯えた心をうつす疫病(やまい)
Lamia きっと君は
愛していたはずだろ
汚れた祈りが広がる世界でも