GraveGrave旅に出たきみへ こちらは変わりはないさ玄関の先の 黄色い自転車だって背の高いきみをみて 憧れた十四歳の日旅に出たきみへ 今年もツツジが咲いた「花は枯れるから 蕾が好き」と言ったね初めて見たよ パパの涙は 愛しかった古い友人の前でも 頼もしい背中だったぬくもりが死んだ肌にぼくの手が覆ってくきみに言う初めてのさようなら片手に残った 幸せ かわりはないさ