あの日のトラウマ。 | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

ただただびっくりしたのでブログを更新します。




フェイスブックで、ハンサム判治さんがコメントしてたので知りました。
まさかナタリーに載ってるなんて!




テクマ!さん、近藤イクマさんは、
わたしが初めてアルバイトをした、某ファースフード店の先輩でした。



一緒にそのバイトを始めた友人に「こんどライブあるらしいから一緒に行こう」と誘われ、


わたしはその時、初めてのライブハウス、しかも、下北沢の屋根裏、
アンダーグラウンドが集うイベント、いわゆる「アングラ」な空間に高校一年生のとき、足を運び、


ただただ未知なる世界に震えていました。




一緒に仕事をしている爽やかな先輩はステージ上にはどこにもおらず、
怪しげな雰囲気と妖しげな音楽、熱気を帯びるファン、


その空間に恐怖を感じ、それ以降、先輩、イクマさんと一緒の仕事のあがりの時は、
わたしは走って帰っていました。


今思えばそれぐらいすごい才能を持ってた方なんだと。





それから十数年経ち、


わたしも音楽をやりだし、紆余曲折あった上で、VERONICA VERONICOに出逢い、

バンドを続けていたら、とあるライブハウスで彼のチラシを見つけ、



「おおーー!!!まだやってたんだー!!」と感動し、当時一緒にやってたバイトの友達にLINEまでして、




もしかしたらいつかどこかのライブハウスで出会うんじゃないかなと思っていました。




もうそれは叶いませんが、



わたしはあなたにアングラを教えられ、ライブハウスという存在を知り、
そしてやり続ける意味を知った気がします。


すごく有名になられてたくさんのファンに囲まれてたんですね。


ご冥福をお祈りします。