「キーコさんには、この作品、ダンスを踊ってもらいます」
・・・・・・・!!(゜ロ゜ノ)ノ?
・・・・そんな話を監督からされたのも、
「MILKY WAY」を撮るよりももっと前、
バレエダンサーの方との共演で、
その方にダンスの振り付けを習い、MVビデオの撮影に挑むというプロジェクト。
正直…、
キーコ「鬼や…監督は鬼やわ…( ;∀;)」
と、思いました。
ダンスなんて無理でしょ!( TДT)
しかも、本当に小さい頃からダンスやってきてる人と共演して、映像の内容的にもW主演って感じで、そんなん見劣りするに決まってるでしょ!( TДT)
と、不安を抱えながら、絵コンテを見てました。
けど、ダンスレッスンが始まる直前に、ダンサーさんが腰を痛めてしまい延期。
結構、治療に数ヶ月時間がかかるとのことで、その間にMILKY WAYを撮影する企画が持ち上がり、これがベロニカのMVの第一弾になったわけですね(^_^)
その間、ダンスのことなどすっかり忘れてたので、
「ダンサーさんが復帰しました」
と、連絡がきたときは
Σ(゜Д゜)ハッ!
ヤッパリヤルノカ…
いよいよ細かいスケジュールが決まっていって、
すでに毎日、バイトとバンドで詰め詰めの自分の生活の中に、どーやってダンスのレッスンを入れ込もうか…
そんなことを思いながら、
ダンサーさんと初顔合わせ。
「よろしくお願いします」
と、その日は軽く柔軟運動と、基礎の型を教えてもらいました。
と、ここまできても、
ほんとに映像作品にできるほど、踊れるようになるんかな?!
と、半信半疑。( ̄▽ ̄;)
一度は監督に「無理」って、内容を変えたほうがいいんじゃないか、と提案しようとも思ってたけど、
やる前から無理っていうのもなんだかなー…、だし、
やるだけやってみますけど、ダメだったらしょうがないですよ??
うん、そうだ、こう言おう(笑)!
撮影本番までにレッスン回数は僅か8回…
こりゃ早いうちに振り付けを教えてもらって、いかに自主トレするかだな…
そーやってそわそわしてる矢先、
今度はそのダンサーさんの家庭の事情で、作品に出演すること自体NGに…!( ; ゜Д゜)
その事情がほんとなら仕方のないことだけど、わたし、初対面でなんかまずいのとやったかな…( ;∀;)と不安にかられ…
すでに細かいスケジュールを決めてた監督も頭を抱え…
この時点で、半分以上は、
「この作品はもう撮らないんじゃないかな
~…」
と思ってました。
(え?!というがっかり感と、ダンスしなくてもいいという安心感の、半々な気持ち)
代わりのダンサーさんも全く見つからない、そりゃそうだよね…
プロのバンドのMVってわけじゃないから予算もそんなにないし、この短い期間に振り付け考えて、素人にも教えることができて、かつ自分の予定を合わせられる人なんて…( ;∀;)
しかし、監督は諦めなかった。
あらゆる知り合いを通じて、紹介してもらったダンサーさんが3人集まり、
まさかのオーディション(゜ロ゜;ノ)ノ
監督とスタッフ数名、メンバーではわたしとノリさんが参加。
もちろん、
誰もダンス経験者なんていません( ̄▽ ̄;)
そんなんでオーディションという名目で、こっちの審査する側に座ってるのは悪いな~…と思いながら(;´д`)
オーディション内容は、シンプル。
VERONICA VERONICOの楽曲をまず最初に聞いてもらい、そのあとその曲に合わせて自由に踊ってもらう、というもの。
自由っていうのは、本当に個性が出るものですね。
ダイナミックにワンコーラス踊りきる方、曲の起伏に合わせてメリハリつける方、一曲丸々使って好きなとこだけ踊る方…、
それを見るのはとても面白かったです(*´∀`)
けど、技術はやっぱりよく分からないので、やっぱりフィーリングになるわけで。
ので、実はダンスを見る前から、
個人的に「この人となら演りたいな」「この人に決まったらいいな」
というのはわたしの中でありました。
プロフィールを見させてもらってる時に、
「あ、同い年だーヽ(・∀・)ノ」って方がいたので、まずそこでちょっと親しみがわいて、
そのあとベロニカの曲を丸々一曲聞いてもらった時、その人は「わぁ、カッコイイ(*´∀`)」と、もらしたのが印象的だったんです!
自分がこれから今初めて聞いたこの曲に合わせて踊らなきゃいけない緊張感よりも先に、
曲の感想がポロッと出たところに無邪気さと、逆に経験の多さを感じました。
何より、わたしはベロニカの曲を気に入ってくれる人たちとなら誰でも一緒にやりたいので(*´ω`*)
そして…
散々、監督も悩んだ結果、
わたしも最初にいいな~と思ってた方に決まりました♪♪ヽ(´▽`)/
町田歩美さん
・・・・・・クランクアップの話を書こうと思ったのに、前ふりが長くなってしまったので、次のブログに続きます♪