水の中にある 眠る街を
おとぎ話ではないと言う
つぎはぎのボールを放り投げて
少年は夢を見ている
カラコルムへ響いたチャイム
教科書の隅
折れかけた鉛筆のサイン
見上げる眼差し
さあ手を伸ばして
Go ahead!叶えるまで
知れば知るほどに疑問を抱いて
やりきれない日が来るだろう
カラコルムへ響いたチャイム
教科書の隅
夢を食べた鉛の風は
言葉の海 越え
ああ 生まれたなら
Go ahead!倒れるまで
真夜中に泣いている母は
夢を食べた鉛の風は
言葉の海 越え
ああ 生まれたなら
Go ahead!倒れるまで
真夜中に泣いている母は
「ごめんね」と
何故繰り返すのだろう
娘は言う
何故繰り返すのだろう
娘は言う
「わたしはね、どこへでも行ける、
何にでもなれるよ」
さあ手を伸ばして
All smiles!叶えるまで
Go ahead...!