ついこの間、
久しぶりに怖い夢を見た。
怖いと言っても、殺されるー!とかいう夢じゃないんだけど。
そう、それはベロニカのスタジオ練習をしたあと、
おじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びにいって、
そこには姉もいて、他愛もない話をしている。
特におばあちゃんが元気で、反応のうすいおじいちゃんに対してマシンガントーク、
それを見て、
「あぁー、おばあちゃん、あんな入院生活があったのに、よくここまで回復してくれたなぁー(^w^)」
と、わたしは微笑ましく見ている。
が、しばらくすると、違和感を感じる。
「あれ・・・入院生活・・・・?いや、おかしい・・・
あのまま、おばあちゃんは、亡くなったはず・・・・」
目の前にはいつものようにしゃべりまくるおばあちゃん。
次第にざわつく胸。
「・・・・・違う、これは、夢だ。おばあちゃんは、もう居ないよ。
何年も前に、死んだはず。
つまりこれはわたしの夢だ・・。
今、おばあちゃんが話してる内容は、全部、わたしの脳が作り出してる会話なのか・・・」
・・・・・そんなことをしばらく、しっかりと感じながら、目覚めた。
わたしは夢の中で、「これは夢だ」と、気付いたことが、今まであんまりなかったので、
なんだかすごく怖かった。
でも・・・・、
夢でもおばあちゃんに会えて、ちょっと嬉しかった。
もしかしたら、あれも、
一生気づかないはずだった、パラレルワールドの一部なのかもしれないね。