文字を書く。 | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

改めまして、わたしはVERONICA VERONICOのボーカルをつとめております、鍵子です。


歌う以外には、新しい曲に歌詞を書いたりもします。




割と、誰でも日常的に文を扱って、日常的に誰でも簡単に歌を歌いに行けるので、
特殊な技術も、そういらない。

みんな出来ることだからこそ、周りと、差をつけるのは難しい、けども、バンドでいえば一番目立つポジションであります(@_@)





それでもこの間改めて、言葉を書くってすごいなと思った。




最近、あるモチーフの、イメージがすでに固まってる曲に歌詞をつけることをしているのだけど、

0から作るのと違って、とてもやりやすい。楽しい。
もう、どんどんイメージが膨らんで、ストーリーや背景が浮かぶ!
止まらない!


そして完成したものを、曲に合わせて言葉を見ながら口ずさむと、
うっかりその主人公になりきってしまって泣きそうになる。


役者さんて芝居をするとき、いつもこんな感じなのかなあ(゜∇゜)




思ってる以上に、文字を見る、書くことには、良くも悪くも威力があるのかもしれない。



子供の頃に何か悪いことをしたら、反省文を書かせる、なんてのは、きっとほんとに効果的なんだと思った。



心から悪いと思ってなくて、自分の言葉じゃない文字でも、
書いて見ると、だんだん「・・・ああ、悪いことしたのかな」と思ってくる。(ような気がする)




毎日、適当な文ばかり書いていると、適当な行動をとるし、
一つ一つちゃんと考えて言葉を作れば、多分それなり行動に表れる。
メールの返事一つでもそう。




だから、自分の願いや望みは毎日、文字に書いてみよう。


何が変わるわけじゃないかもしれないけど、

その気になるって意外と大事だ。


うまく言えないけど、

「鍵子です」

と、名乗ると、


ああ、わたしは鍵子なんだ、

と、思える気がする。







「なんじゃそれ!」


と、思われたらすみません。



自分でも気づかなかった葛藤や、説明できない感情が、
最近ストレスになって表れ始めた。



もどかしい、



けど、



これが晴れたとき、前よりもうちょっと良い人間になれる、気がする。


いや、なる。