そんなこともあったね、と。 | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

昨日、今日、と卒業式のところが多かったみたいで(゜∇゜)


袴姿の学生さんたちを見て懐かしくなった(⌒~⌒)



わたしも高校の卒業式は、仲の良い友達みんなで、袴で行った。


普通に制服のある高校と違って、定時制だったから自由だったのよね(゜∇゜)




進学するより、就職する人のが多かったし(⌒~⌒)←ちなみにわたしも




もうこの学校に通わなくなるんだー、なんて、想像もできないくらい楽しかったなぁ。

クラスの(見た目かなりイカツイ)男の子たちも、二次会のカラオケでめっちゃ号泣してた・・。( ̄∀ ̄)




そして、同じクラスメイトに、大正生まれのおじーちゃんもいた。



みんなと一緒に授業を受けて、体育も頑張っちゃう、勉強熱心で江戸っ子気質なじーちゃんだった。(・・・なんか、わたしの周り多いな、そうゆうおじいちゃんw)



ある日の授業中、クラスの男の子が先生の態度にキレて、殴りかかろうとしたことがあった。




ちなみに生徒が先生を殴れば即退学。




その男の子は以前に一度、似たようなことで、停学処分を受けていた。
(根は良い人なんだけど、カッとなるともう止まらない)





それを知ってか知らずか分からないが、クラスの誰もが突然のことに、ただその様子を見ているしか出来ない中、

そのおじいちゃんは、真っ先に席から立ち上がり、なんと男の子の後ろから全身全霊の羽交い締め!!(というか、軽いので、おんぶ状態!!)



あまりの出来事にみんな一瞬ポカンとした。



が、男の子も冷静さをすぐに取り戻し落ち着き、授業は中止。
先生は一目散に職員室へ逃げていく。


そのあと男の子はおじいちゃんに「ほんと、すんませんでした」と謝りに行っていた。


結局、男の子は、殴るには至っていないけど、未遂ということなので停学にはなったが、


「俺もうほんと、あの人には頭あがんねぇわ」

と感謝していた。








・・・なんだか、春先は、ちょっと懐かしい場面を思い出す。そんな季節。