帰省。(長文・・・に、なっちゃった。) | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

夏休み真っ盛り。



そろそろ、地元の田舎に帰るという人たちも多くなりそうですね(⌒~⌒)



わたしは生まれも育ちも東京。
ので、地元から東京に出てきた時のドキドキ感、お盆や正月に実家に帰るワクワク感を体感したことがないので、そうゆうのを少し羨ましく思います。



わたしが地元に対する愛情もそんなにないのは、東京を離れて暮らしたことがないからなのかなぁなんて思うけど、まぁ結局、生まれ育ったとこがよっぼどのことがない限り、一番と思うもんなんですね(゜∇゜)



東京は空気汚い、人が多い、人が冷たい、とか・・・


出身地の話になった時、今までそれをどれだけ聞いたろう。


空だって別に狭くないさ、おんなじ空がずっと続いてるのに。建物が多いだけさ。



ま、でも「都会の人は・・・」トークになると、ややイラっとするのは、きっと地元愛が少しあるからなんだろうな(⌒~⌒)




自然の多い方が、子供を育てるにはいい、とか。

わたしは別にそんな変わらないと思ってるけどね。



だって遊ぶ場所やものなんて、子供の想像力は無限大だし、
外で遊ぶのに困った事なんてなかった。
秘密基地もたくさんあった。

ただ、人が多い分、変な人もいれば、助けてくれる大人だって多かった。



いいとこよ。



すぐ近くには歌舞伎町という繁華街があったけどね(笑)

だからっつって、非行に走るやつは走るし、田舎だろうが都会だろうが
真面目なやつは真面目だし。自然の多いとこで育った子供はイジメをしない?
そんなことも別にないでしょう。逆に仲間意識の強いグループは他人を排除しようとするからね。
そんで、成人式に酒飲んで暴れるやつもいるでしょう(笑)




東京は人が多い、人ごみだらけだっていつも文句言ってる友達もいたけど

かく言うアンタも、その人ごみの一部になってるよって事に、なんとか気づかせてやりたかった( ̄∀ ̄)


空気が汚いのは人が多くて交通量があるからだし、でもそれだけ人が集まる目的や興味をひくものがあるということ。

だから上京してきたんでしょ??


人が冷たいなんて言われる由縁も、色んな場所で生まれ育った人間が集まる土地だからね。

多分、純粋にずっと東京に住み続けてる人の方が、うんと少ないんじゃないかな??


近所付き合いがない、というよりも、
うーん・・・昔から見てきてて、誰に対してもフラットな付き合い方をする人が多いかなって印象です┏( ・_・)┛
誰に対しても、最初はみんな平等というか。

みんな様々な仕事で様々な生活リズム。そこに格差はない、という接し方。

うちの地域だけかな(笑)


でも本当にウマの合う人たちとだけ付き合うというか。



まあ団地暮らしや社宅でいろいろある人たちは別だろうけど(苦笑)



うちのママさんなんかは特に、学校の保護者会とかPTAとかが嫌いで、


「昼間に似たようなオバハンたちと、知りもしない子供の話しで茶なんか飲みたくないわよ」

というタイプでした。



けど、保育園の頃からずっと仲の良い家族たちとの付き合いは深くてもうずいぶん長い。



わたし実は今までに、自分の家族だけで旅行って行ったことなくて、
大体キャンプとか温泉とか、どっか行くときは、仲の良い2~3家族くらいで行ったり、親の会社の旅行の時は、もう10数組の家族単位だった。


週末は家にしょっちゅう誰かしら近所の人が出入りしてたし、都会は近所付き合いがないなんて嘘じゃない???
なんて思ってた方だった(゜∇゜)



「東京の人」というイメージ自体、地方の人しか持っていない感覚だ。
多分、都会に憧れて状況してきた人が、そこで理想通りに暮らせるようになると、上京前に思い描いていた「都会人」の振る舞いをついやってしまっているだけだと思う。


そういう人たちを、「東京の人」とイメージされてもしょうがない。


一つ言えるのは、どんな場所でも元々その地域で生まれ育った人ってのは、小さい頃から周りにある物が当たり前なんだから、それを特別に自慢することも卑下することもない。
他人とどうにか比べようとする時に、変な意識が生まれるんだ。



でも、そんな故郷があった上で、好きな人、やりたい事、欲しいものがある場所こそ、きっと自分の一番住みたい街なんだと思う。




・・・・・・・・・・・あぁ、ずっと書いてて気付いた。

別に、わたしは東京だとか地方だとかの「場所」自体に全然興味はなくて、
自分をとりまいてきた周りの「環境」にはとても誇りがあるんだ。

うんうん、分かった分かった、
だからそう、そうなのよ。

あなたの出身地に興味はないの、あなたがどんな風に暮らして、どんな家族がいて、どんな友達と出逢ってきたのかだけに興味があるの。