そうですか、いよいよ地デジ化、ですか。
うちのテレビもようやく買い替えたんで、
まあー、画質が綺麗ね。
毛穴とか、汗とか。
それまで見えなかったものが。
そういえば、昔知り合いに、
ものすごく目が悪くて、絶対メガネかけなきゃいけないくらいなのに、
日常生活で、ずっと裸眼のまま生活してる男の人がいた。
「どうしてメガネかけないの?」
と、聞いたら、
「すれ違うおばさんですら、可愛く見えるから」
と、言い放ったのを思い出した。
・・・、なんか、某マンガのキャラクターでそんなやつがいた気がする。
まあ・・・・確かに、見えすぎる、リアルすぎると想像力が欠如する場合もある。
ゲームとか、あのチープな完全2次元の世界のがいいのに、
3Dにされるとちょっとがっかりする。
格闘ゲームとか、無駄に奥行きがあったり、立体感があるとやりづらくてしょうがなかった。
友達に「そのゲームどう?面白い?」なんて聞いて、
「映像がすごいんだよー!」
と最初に答えが返ってくる場合は大抵やらない。
それを一番に押してくるのは大体内容が薄い。
いいんだ!画質のクオリティなんていいから、内容が面白いのか面白くないのか言ってくれ!
と、ここまで書いといて、今は全くゲームしませんけど。
とにかく、映画でもなんでも、映像をリアルに描きすぎるのは
「すごい!」と思わせる代わりに、想像する楽しみも少し減るのは間違いない。
ちなみにこないだの吉祥寺ライブの映像がアップされてるのです↓↓
http://www.youtube.com/user/VERONICAVERONICO#p/a/u/1/70CkaurwcqY
こちらも同様、カメラワークもすごく良いし、音はフロアで聴こえてる外音だけど、
でも、これで「LIVE」を観た気になっちゃだめ。
わたしもアーティストのyoutubeとか、好きでよく見てるけど。
生での音の聴こえ方、その場の空気に音が全部のって肌を透っていく感覚、
なんでも、百聞は一見にしかず、さ。
便利な世の中だけれど、無駄に足を使って、きっと、かけずりまわるくらいがちょうど良い。