壊されて、咲いてた花、同じ地に揺れ | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

大地震が起きてから、悲惨なニュースばかりが流れてますが、
その中でも、心暖まるエピソード、
外国からの支援、日本人の力強さを見て、
自分の国を誇りに思った方もたくさんいるんじゃないでしょうか。



他の国と比べて日本人は愛国心が薄い、とか






そんなの、なんのこっちゃい。



島国の、絆、団結力は、こんな時に発揮する。





申し訳ない、不謹慎かもしれないけど、
こういった災害や辛いことが起きた時こそ
初めて感じられることがたくさんありますね。




失ってから初めて知る、大切さ、とか、



もしもずっと何も起こらず、平和なまんまなら、
それはきっと何にも気づけないまんま。


それに退屈になった人たちが、どーでもいいこと叩いたりするの。





そんな風に思う。






人の感情も、自然の仕組みも、
揺れ動くから、そこに「存在」してることがわかる。



「限りがある」から
そこに「存在」してることが見える。


もしも本当に物質的な意味で「永遠」があるのなら


それは「無い」のと同じだ。






いつか終わるから、何もしない、
という選択をするのも、それは自由だけど。


ならば、精一杯に生きるものを邪魔しちゃいけない。





混沌と滞ってる時間の中に、
実はあなたぴったりの形の穴が、空いているんだよ。

その穴の形はどんなものにもきっと埋められないの。