何でも一つに凝ってしまうと頭がお堅くなるようです。
地下鉄の隣で読書をされてる方を見て思い出しました。
長期に渡って読書をされている方は
ある国が悪いとなったら
徹底的に攻撃的な喋り方をして
他国に侵略されて最悪になったのにそこの民族が悪いと叫んでいたり。。。
知識豊富なはずなのに音声で入ってこないからか
躊躇をちょうちょ🦋っていいこと覚えたみたいに何度も言っていました。
この人のせいで私は極めて劣悪の環境に立たされた!
ある人は自分が絶対的でちゃんとできてもい批判的になり
見た目はとても穏やかで優しそうだけど
理論的なものの言い方が他の人に共感をもたらし
この人の所為で私の仕事が坂をを転がることになってしまいました。
極端な言い方だけど
書物は人に知識を与えると同時に
偏った考え方を植え付けたり
洗脳されたりするのでかなり注意が必要です。
またMISIAさんもよく言われるように
発声練習はしない!
っていうのはいいことですね。
なるべく喉を使わないようにと思っても発声練習している間にも(特に高齢者は)どんどん喉を劣化させてしまうのです。
なのですぐに楽な音程の曲から少しずつ始め
最後にメインをたっぷり練習するのが
70過ぎても若い頃の声を保つことができるのです。
スポーツ界においてはストレッチなと充分にする必要はありますね。
太極拳のようにゆったりしたものなら
いきなり始めても問題ありませんが
ストレッチ不足で空手のあの勢いつけた動作をしたがために
脳神経の一部を切ってしまい
入院した人もいましたね。
特に激しいスポーツにはそれに相応しいストレッチが大切ですね。
食品に関してもずっと同じ物を食べ続けることなく
あれこれ栄養素を考えて
満遍なく摂ることが大切です。
やり続けるからこその成果もあるのですが
時々振り返る余裕も必要です。
夜中に潰瘍に激痛が走り
順調のはずがどうしたのだろうと驚きましたが
副流煙が寝室に充満していました。
2階の階段あたりには何も対策がないので
そのままスースー風通しの良い壁から入りもう一つ壁も通り抜けて入って来るのです。
夜怪しかったのでマスクしようと思っていたのに睡魔に耐えられず眠ってしまったのがいけませんでした。
それにしてもマスクして寝なければならないって辛いですね。
やっぱり名指しで学校に言いつけようかしら?
警察の方がいいかしら?