実は癌性皮膚潰瘍は癌が表面に飛び出していることもあるようで
潰瘍(花咲)のヘリというか土手みたいになった所がシコっているのでこれ癌かな?何かな?潰瘍の反対側に転移ってあるのかな?って変な疑問が出てきています。
癌がリンパ節に転移しないよう内側に寄せありますが気功で簡単にできるのよ
潰瘍を挟んだ内側に(体の中心に近い)その気になる硬いヘリがあるので真っ先温灸を始めました。
エキスを使った後の残りの葉っぱをガーゼに包んで患部に当ててからお灸するのは無駄がなくお灸には最適だと思えるようになりましたが葉っぱの切り口がちょっとチクチクします。気にしない!気にしない!
ガーゼの写真ボケてますね
特に2日目は念入りにしたところ
翌朝目覚めるといつものしこりがかなり小さくなっているのに気がつきました。
潰瘍のヘリの大小の硬い部分も少なくなって
えっ?こんなに早く?と思いましたが
指の感覚も敏感なので大袈裟に感じるのかもしれませんね。
潰瘍の気になるところを中心に温灸することが私にとっては最良の方法のようです。
化学薬品を使った変な治療は嫌だし
私みたいに気功により癌を移動させられる人なら潰瘍ができた後でもすぐなら手術も成功するのかも知れませんね。私は手術はしない主義です!
私は基本、癌は自分の細胞という気持ちがとても強いので
細胞を鎮め良い細胞にしようとしている訳ですが
所詮死滅させていかなければいけない状態であることに変わりはありません。
ただこれは気の持ち方で自分も心穏やかになっていくのは嬉しいですね。
勿論気功と併用してゆっくりゆっくり改善していきたいと思います。
傷口を見るたびにいちいちギャーってなりますがこうやってずっ〜と共存するというのもありですね。