こんにちは。世田谷KEY倶楽部の植竹です。
今日は訪問診療の日でした。
昨日朝からおばあちゃんが熱を出し、看護師さんにすぐ来ていただき、氷で体を冷やしていただいたり胆の吸引をしてもらったり。で、主治医の先生待ち。
抗生剤入り点滴をしていただいたら落ち着きました。

今日はもともとおじいちゃんおばあちゃんの診療日。おじいちゃんの認知も安定剤で落ち着き、暴れたりしてないので良かったーと思っていたところにおばあちゃん。
結局、血液検査の結果は肺炎。普通でしたら入院らしいです。
でも病院は治療をする所なのでどんどん点滴をしてそれがかえっておばあちゃんに苦痛を与えることになるらしいです。
ヘェーって感じ。
今入院したら面会も出来ないし、同じような治療ならみんなの顔が見れるお家で。

今日は看護師さんから終末期のお話を受けました。
亡くなる1週間前ころ〜1、2日前の変化など。知らないことばかりです。

点滴の処理や吸引のやり方、教えてもらいましたけど「怖〜い」です。
1回の練習で出来るのか⁉️
不安。



最近はお家で看取ることが増えたそうですよ。想像出来ますか?

今日はこれからもっと介護をやりやすくするたもベッドの移動。業者さん待ちです。

こんな時に差し歯が抜けた💧
あーあ。