こんにちは。世田谷KEY倶楽部の植竹です。
今日はパステルの講座前に国立西洋美術館に来ました。ず〜っと来たかった「ル・コルビュジエ」。


テレビで観たロンシャン礼拝堂に感動してから他の建築物を調べました。

建築家として有名ですけどコルビュジエさん、シャルル・エドゥアール・ジャンヌレという名前で絵画を制作していました。

黄金比を意識しての立体的であり平面的な絵は個人的にはあまり好きではないかも。(失礼しました)

絵の中で感じる重なり合う空間は、後の建築に生かされているようです。

でも
1920年代にこの住宅?
中も外も近代的。
インテリアも近代的過ぎる〜。




(1階は写真OK)

開館60周年を記念して開催された展覧会会場、国立西洋美術館もル・コルビュジエの設計であることは有名ですよね。

友人たちの作品も並んでいますが、やっぱりコルビュジエを観ちゃう。

贅沢な空間は
住んではどーなの?って感じもするが、
この空間がなければ魅力なし?
これが重なり合う空間か。

小さい頃からどちらかと言えばアールデコ様式が好きだったけど、コルビュジエはまた別だね。



こんなのも撮ってきました。(^^)
フラッシュたかなければ、ここも写真OKですって!
へぇ。