まあ大体の予想はついてましたが、、一作目がアレでしたから。。しかし。。。
予想の上を行くエグさやった。。
まあ使い道としては。。ストリーミングで見ましたが、劇場公開した場合は別れたい彼女がいる時、デートに連れて行ったらふられそうな映画です。
監督:ジェイソン・ウォリナー
脚本:サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム他
出演:サシャ・バロン・コーエン、マリア・バカローバ、トム・ハンクス他
前回の映画ではトイレネタ、全裸男性のケンカ(なぜか笑うしかない)ネタ、文化のギャップネタ。
今回はボラットの娘が出てきて恥も外聞もない体を張ったネタ(下品すぎてドン引き)がバーン!
まあ狙ってやってるのはわかりますが、女性蔑視の国の誇張ネタ、実在の政治家まで登場させて何やっとるのか、、そっくりさんかと思えば本物やった。よく出演承知したもんだ。。
。。これってやっぱり政治風刺ギャグやったんですね、あまりにも下品ですけど。。ここでコロナを出してくるかと。。
これ見る人選びそうなんで万人にはお勧めしません。。まあようやるわ、という感じでした。