理佐side


由依のいる楽屋のドアの前まで来た


深く深呼吸して入る




中に入ると由依は、ソファーに座って俯いていた





理「由依。」




名前を呼ぶと、顔をあげてくれた





理「由依、どうしたの?教えて」

由「.....。」

理「ダメ.......かな........?」

由「寂しかった.......:。」

理「ん?」

由「寂しかった。」

理「寂しかった、、、?」

由「昨日、理佐お仕事でけやかけの収録いなかったでしょ?」

理「うん」

由「昨日ね、メンバーみんなの好きな人の企画でさ」

理「あっ」

由「私、理佐にしたのに理佐は、オダナナだった。」

理「そういうことか、、、。由依、ごめん。」

由「もう、やだ。オダナナのことが好きなんでしょ。」




そういって、顔を背けてしまった

そう、由依が言っている通り、私は、好きなメンバーをオダナナにした。

でも、それは由依のことが嫌いな訳じゃない



由依を後ろから抱き締める



理「由依、私ね、由依が嫌いでオダナナにした訳じゃないよ。ただ、、恥ずかしかったの。オダナナって言ったけど、ホントに好きなのは由依だよ。」

由「ホント?」

理「うん。ってか、由依しかありえない。」






私がそういうと、由依の耳が赤くなっているのが見えた



由依の頬に手を添えて、私の方を向かせる





理「私は、由依が好きだから」





チュッ




由「っ!?」

理「信じてくれた?」

由「うん。笑」





由依がやっと笑顔になってくれた





理「楽屋、戻ろ?」

由「うん!」




みんなのいる楽屋に向かう途中、隣で歩いている由依の手をそっと握る

また頬を赤くする、由依




理「由依、赤くなってる。笑」

由「う、うるさい!」

理「可愛い笑」

由「理佐の方が可愛い」

理「そういえば、由依嫉妬してくれたんだね~笑」

由「だって、好きなんだもん。理佐のこと。」

理「ありがと」





そういって、由依の頭を撫でる









楽屋につき、中に入る





菅「仲直りした?」

理「うん!ありがと。迷惑かけてごめんね。」

由「ごめん。」


菅「いいよ、お幸せに!」

理「ありがと。ゆっかーもね」

菅「うん!」








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おまけ



織「ゆいぽ~ん!!」

理「オダナナやめて。私の由依だから。」


織「えっ?」

理「だーかーらー、私の由依。」

織「えー?しかも、理佐って私じゃないの?」

理「オダナナ好きだけど、由依の方が好き~」

織「えっ?」

由「私も理佐が好き」


織「ガーン""""」

冬「ドンマイ。ダニ。」








志「理佐、珍しく皆の前でデレデレだね。」

梨「だよね。」







あの日をきっかけに理佐もゆいぽんもみんなの前でイチャイチャするようになった。














お幸せに。











Fin





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読んで頂きありがとうございました。