くだらない映画が見たくなって選びました。前にテレビ放映されたのを一部分だけ見て気になっていた作品。

まあ見事にB級ですね。わかっていたのであえて日本語吹き替えで。さらに胡散臭さアップ。音楽にも合ってる気がする。日曜の昼間にテレビ放映してるって雰囲気ですかね。

わざとチープな感じにしてるんだろうけど90年代の作品には見えない。個人的にはこの雰囲気にお金は払いたくないなあ。と思ったら、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3の同時上映だったらしい。なるほどね。

調べたら興行的にはイマイチだったのにビデオ・テレビシリーズ化されたそうな。完全なマニア向けですね。

でも、突っ込みどころ満載なのに結構ハラハラする。その辺は上手いのかな? ちゃんと最後まで楽しめたしね。

映画には名作だけじゃなく、こういうジャンルも必要なのか。なんか納得させられた気がする。

 

監督:ロン・アンダーウッド

出演:ケヴィン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロス、リーバ・マッキンタイア

2022年:(5)

前に観たのは2005年。オンラインDVDレンタルを使ってた頃のようです。

Netflixに出てきて「あ、懐かしいなあ」と軽い気持ちで。程よくストーリーを忘れていて気持ちよく楽しめました。

こういうサラッと楽しめる作品っていいなあ。アニメでも実写でも、邦画にこういう作品がもっと増えてほしいです。

 

監督:今敏

2022年:(4)

 

また上映最終日に劇場へ。さすがに人気作なので貸切ではなかったですがコロナ前に比べればスカスカですね。個人的にはゆったり観れて嬉しいけど。

ファンには怒られますが、私はスパイダーマンが苦手。サム・ライミ&トビー・マグワイアのシリーズは特にダメです。良い悪いじゃなく苦手。

アメイジング・スパイダーマンは1作目が良かったのに2作目ではガラッと変わってしまった。どうやら1作目はヨーロッパなどでは評判が良かったのにアメリカでは受けなかったため、2作目は従来のパターンに戻したらしい。それでチグハグになり尻すぼみにシリーズが終わってしまった。

逆にジョン・ワッツ&トム・ホランドの1作目ホームカミングは本来のスパイダーマンらしいイライラ系。それが嫌だなあと思っていたら、2作目のファー・フロム・ホームではピーター・パーカーがグッと成長してストーリーも良くてかなり面白かった。

そこから繋がる今作は世界中で大ヒット。興行成績もすごいことになってるということで、かなり期待していました。Twitterに流れてくる評判も良かったしね。

・・・で結果は・・・(この先はあくまでも個人の感想です)

アメリカ映画の典型的なパターンになりました。

残念ながら私の好みではなかった。期待が大きかったせいもあるかなあ。キャストも贅沢だし演技も良かったのに。肝心のストーリーが。

ファー・フロム・ホームと合わせて1本にした方が良かったんじゃないかなあ?それだと贅沢なキャストの無駄遣いになっちゃうのか。

旧スパイダーマンと合わせるためなのかなあ。そんな必要ないのに。

あ、ゼンデイヤのMJは可愛いです。ヒロインが素敵なのはとても重要。そこはサム・ライミ版と大きく違う。

うーーーん。嫌いじゃないだけにモヤモヤする。面倒ですね。

 

監督:ジョン・ワッツ

出演: トム・ホランド、 ゼンデイヤ、 ベネディクト・カンバーバッチ、 ジェイコブ・バタロン、 ジョン・ファヴロー、 ジェイミー・フォックス、 ウィレム・デフォー、 アルフレッド・モリーナ、 トーマス・ヘイデン・チャーチ、 リス・エヴァンス、 ベネディクト・ウォン、 トニー・レヴォロリ、 マリサ・トメイ

2022年:(3)

公開中の作品ですがWikipediaの表記にあわせてるので2021年にしておきます。

スパイダーマンの方を先に観るつもりが、こちらが先に上映終了になってしまうので慌てて劇場へ。観客数は今回も「2名」でした。田舎のレイトショーはスカスカで贅沢。

アニャ・テイラー=ジョイ目当てでしたが、主役のエリー役のトーマシン・マッケンジーも可愛かった。「ベイビー・ドライバー」のリリー・ジェームズも良かったし、エドガー・ライト監督は女性を魅せるのがうまいね。

そのトーマシン・マッケンジーは登場したときに「オードリー・ヘプバーンに雰囲気が似てるな」と思ってたら、部屋に映画のポスターが。やっぱり意識した演出だったんですね。横顔が綺麗なのが共通点かな。新聞紙で作ったドレスがとても素敵でした。

ロンドンが舞台っていうのも良かった。ニューヨークじゃこの雰囲気は出ない。パリでもちょっと違う。ストーリーにぴったりの空気感でした。

 

(この先ちょっとネタバレ含みます)

 

エリー(トーマシン・マッケンジー)が夢で見る自分の理想の姿がサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)なのかな?と思っていたら、エリーは「他の人には見えない人物が見える」だったんですね。それが事件につながっていくという。

だからエリーとサンディは全くの別人なんだけど、二人の雰囲気が微妙に似ていたから勝手に二人一役だと思ってた。それだったらメイクで雰囲気ガラッと変えるだけで十分だったね。

でも、二人の雰囲気が似てるってのはポイントだった気がする。どちらも好みだし(笑)

ストーリーは怖くは無いけど、人によって感じ方は変わりそう。女性から見たら厳しいかもしれない。おっさんの私もちょっと嫌な気分になりました。

映画としてはまあまあです。ベイビー・ドライバーの時も「まあまあの当たりでした。ちょっぴり得した気分。」って書きましたが、似たような感じだったかも。これがこの監督の個性かな。

 

監督:エドガー・ライト

出演:トーマシン・マッケンジー、アニャ・テイラー=ジョイ、マット・スミス、ダイアナ・リグ、テレンス・スタンプ

2022年:(2)

テレビを55インチの4Kに換えたら、高精細になって遠近感がハッキリし過ぎて気持ち悪い。合成が丸わかりで興醒め。映画ではなくテレビドラマかメイキング映像みたいな感じで違和感があります。我慢できなかったので設定をあれこれいじったら、倍速設定を「クリアスムーズ」から「フィルム」にすることで解決しました。これで安心して映画を楽しむことができます。

どうせ見るなら高画質の方がいい。と思っていましたが、補正が強すぎるとまた違うようです。アベンジャーズ のエンドゲームを3Dで見た時の違和感も似たような感じだったかもしれない。

 

話が脱線しましたが、最新作が劇場公開されているので「どうしようかなあ?」と。とりあえず1作前を復讐することにしました。

スパイダーマンのシリーズは苦手なのですが、今作は結構好きです。スパイダーマンよりもアベンジャーズ のシリーズという感じですからね。

ただし、前回見た時はこんな感想書いてました。

>「え?こう来るのか!」というシーンの連続。裏をかいたり騙されたりの繰り返しなので、観ていて「おおっ!」と驚く反面、一度見てしまうと2度目以降の驚きは激減しちゃうかな。

と心配していました。確かに1度目の驚きは無いですがちゃんと楽しめた。

続きが気になる終わり方なので、やっぱり次も観なくちゃいけないかな? 劇場公開されているうちに決めなくちゃ。

 

監督 ジョン・ワッツ
出演者 トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、トニー・レヴォロリ、マリサ・トメイ、ジェイク・ジレンホール、J・K・シモンズ

2022年:(1)