「理佐~!」
理「んー?平手じゃんwおはよ」
平「おう!おはよ!」
理「朝部?」
平「まぁなw」
理「お疲れ様」
平「ありがと!一緒に行こうぜ!」
理「うんw」
平「今日さ~忘れたんだよな~」
理「何を?」
平「ん?シ―ブリーズ」
理「あーねw」
理「はい。これ。」
平「貸してくれんの!?」
理「何?貸してほしくないの?」
平「貸して下さい!」
理「ん。」(貸す)
平「サンキュー」
理(/////)
平「顔赤いけど大丈夫?」
大丈夫なはずがない。だって平手の事が好きだから。
平「聞いてんの?w」
理「、、、あぁ。うんw聞いてる聞いてるw」
平「ありがとってw」
理「あぁ。はいw」
平「なぁ。ほんとに大丈夫?」
理「うん、、大丈夫。!」
平「はぁ、、。」
ぎゅっ
平「好き。」
理「////」
平「わかりやすすぎだから、、。」
好きな人の匂いが自分の匂いってなんか変な感じ、、、。
でも、これはこれでありかも。
平「俺、この匂い好き。」
理「私は、平手の匂いが好き。」
平「うそ。理佐が好き。」
理「私もだよ。バカっ。」