毒親と毒親育ち
多少モヤっていること
毒親 から連想することは？
浮かぶまま連想してみる
① わからない 自分はそうじゃないから
② 鬼のような母と従順な子供
③ 溺愛された子供
④ 冬彦さん（とあるドラマの登場人物 かなり古い）
⇒侵入する母と自立しない子供の例
こんな感じ
他のパターンが意外と出てこない
と言うより
これが毒親だと思われているのだろう
これだけではないと思いますよ・・・
毒親は
子供にとって毒になる親
です
子供にとってどうなのかがポイントです
例えば鬼のような親だったとしても
この人はこんな性格だから仕方ない
見えないところで自由にさせてもらおうっと
のように子供がサバサバしていることもある
稀ですけれども…
親が勝手に面倒みたいらしいから楽させてもらう
こんな場合もある
稀ですけれども、実際にあって
自立して子供は縁を切って出ていった
逆のパターン
あたかも仲良しで言いたいことを言い合って
笑顔が絶えないご家庭であっても
ある時、突然大爆発
心の奥底では憎み合っていた
こんなケースがある
子供にとっては見えない毒だったのだろう…
人間が100人いたら100通りの性格
毒親だってそうでしょう
子供だってそうです
何でも当てはまるけれど
極端な内容になればなるほど
ステレオタイプが出来上がる
多くの人に浸透していってしまった
先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別
ステレオタイプ
イメージが出来上がってしまうと修正が難しくなる
自分にとってはどんなことなのだろう
自分は何を感じているのだろう
自分はどうしたいのだろう
考えられなくなっていたり
アタマが真っ白になるのなら
誰かに手伝ってもらっていい
援助希求って言う考え方がある
助けてもらっていいということ
助けを求めるのは恥ずかしいことではない
自分がダメだからでもない
人には凸凹があるから
得意じゃないことなのかもしれない
自分を真ん中にして考えていいし
人と違っててもいい
自分にとって毒なら毒です
それでいいと思います
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