年が明けたら

「確定申告」

 

数字は苦手じゃない

役人だった頃の半分は電卓とお友達だった

 

作業の面倒くささより

出てくる数字で毎年考えることが違う

 

昨年の中盤まで引篭っていた

故に結果らしき数字が想像できる

っていうか…

マメに作業していたので既に知ってるワケで…

 

ま…こんな一年もあるさ!

 

と思うのはセミリタイヤ宣言してるからだろうな

 

世の中は起業している人だけでもない

起業しているとうっかり起業している人ばかり見てしまうが

誰かと比べて勝ち負けを考えても得るモノは少ない

うまくいく事業だけが勝者なのか…

 

交流分析の考え方なら「人生脚本」

勝者の脚本

敗者の脚本

勝てない脚本(フツーの人)

人生にどのような筋書きを決めて今でも書き続けているのかと考える

 

お金、名声、に関係なく自分の人生を豊かに、社会貢献しながら生きている

勝者とは生き方に勝った者

自分を偽ることなく、人生のプロセスを楽しんでいる

 

自分はどうだったかなぁ…

 

シンリガクビョー

何か考える根底が心理学とか哲学になる

クセになってるけれど

確信を持って自分を考えることが出来る

 

数字は指針にはなる

それも自分の一部に過ぎない

よくやってると思うよ…

自分を労う季節でもある

 

そんなこんな

 

 

 

『ロジャースが提唱する自分らしい生き方への10か条』 
1.偽りの仮面を脱いで、あるがままの自分になる
2.「こうすべき」「こうあるべき」といった「べき」から自由になる
3.他人の期待を満たし続けるのを辞める
4.他人を喜ばせるために、自分を型にはめるのを辞める
5.自分で自分の進む方向を決める
6.結果ではなく、プロセスそのものを生きる
7.変化に伴う複雑さを生きる
8.自分自身の経験に開かれ、自分が今、何を感じているのか気付いていく
9.自分自身を信頼する
10.他人をもっと受け入れるようにする

 

カール・ロジャース アメリカ合衆国の臨床心理学者。来談者中心療法を創始した。カウンセリングの研究手法として現在では当然の物となっている面接内容の記録・逐語化や、心理相談の対象者を患者ではなくクライエントと称したのも彼が最初 (Wikipedia 抜粋)

 

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