こころの声を聴く案内人＝フォトコラージュセラピスト®

そもそも「フォトコラージュセラピスト®」ってなんだろう？

写真やイラストのカードを使って

心理的なアプローチができるセラピストです

占いやリーディングによらない独自のメソッドで

心理的な支援をします

フォトコラージュに関連する心理学と

心理支援者の倫理観を理解しています

小難しく言うとこうなりますが・・・

写真やイラストのカードを使って

気持ちの整理

迷っていること

本当の気持ちが分からずモヤモヤ

などをサポートをするセラピストです

言葉でなんとかできない

アタマでなんとかできない

そもそも・・・何がこんなに悩ましいのかわからない

なんでこんな気持ちになるのかわからない

ということを

イラストや写真　を使ってコラージュを作り

そのコラージュを媒体にして

言葉にしたり、本当に感じていることを見つけたりするセラピィができる人を

フォトコラージュセラピスト®と名づけました

商標登録済の資格ですので履歴書への記載もできます

箱庭療法に似ています

箱庭療法は砂や小さいおもちゃを思いつくまま並べて箱庭を作ってセラピストが解釈する心理療法です

おもちゃが数百個以上必要なことや砂を使うので準備はとても大変です

フォトコラージュセラピィはカードを使うので持ち歩くことができます

考え方が「分析」ではなく「感じること」なので解釈はしませんし

セッションを受けている方の実感を味わって、実感を話すセラピィです

自分のことを自分の言葉で話すので納得感があります

フォトコラージュセラピスト®は

フォーカシングという心理療法を使った

楽しく、深くこころの声を聴くセッションをする

「こころの声を聴く案内人」です

また・・・小難しくなってきましたが・・・

理論がちゃんとあるので、説明するとこうなります

逆に言えば、

心理学の理論を基礎に持っていて

緻密に考えられた安心・安全なセラピィです

セラピスト自身がセッションを体験していて

自分の内側とツナガル大切さを知っています

なので、セラピストが満足するためのセッションはしないのです

基本は　指示しない、誘導しない　セラピィ

この姿勢は、セラピストの精神力が必要です

セラピストは一生懸命に、クライエント様を大切に思って

眼差しを送ってセラピィします

C・ロジャース（来談者中心療法）のリスニングと同じです

フォトコラージュセラピィはとても静かなセッション

単純な質問

⇩

沈黙

⇩

返答

⇩

繰り返し

ある時急に展開！

のようなセッションです

体験してみないとなかなか伝わらないのが辛いところ・・・

フォーカシングは人の内側にある世界を

ぞの人独自の「感じ」として表現すること

まだ言葉になっていない　

「曖昧で複雑で何とも言えないあの感じ」を

その人、本人が分かっていく過程です

セラピストは伴走者に徹して側にいます

人間が人間の話を聴く

シンプル過ぎるセッション

体験会でお試しくださいませ

◆フォトコラージュセラピィ体験会
2019年3月3日（日）
◆10:00～10：45　◆11：00～11：45

お申込みフォーム　http://form1.fc2.com/form/?id=888962
　
◆フォトコラージュセラピスト®養成講座
◎１st「Unison　セルフケア」
内側と対話するセルフカウンセリング
http://comisasroom.jp/photco.html#the

◎2nd「Therapyツナガルセッション」
Unizonnセルフケア受講者対象　対面ツナガルセッション
※A・B　2講座セット
A) ベーシック　B) アドバンス　
http://comisasroom.jp/photco.html#the