今年度も無事に終了しました。
皆さんの笑顔と温かな言葉に助けられながらの一年でしたが、
この1カ月の間に二人の方が手帳を持参してくれました。
私たちがお願いしたものではありませんが、
大切にしていた手帳を見せようと持ってきてくれたのです。
なぜか、重なり合うように二人の方が・・・
そこには、物忘れがはじまり、メモをしなくてはと
必死に書いた言葉がつづられていました。
「○○を忘れるな」、「○○日休み」
「かえりは○○を忘れるな」、「あくせんくとう」
そして、子どもの予定を必死に忘れまいと細かく記入している女性。
不安いっぱいだった様子が伝わってきます。
必死に生活してきたからこそ、今を、そして「けやきの家」に来て、
少しでも、楽しんだり、やりがいを持てたり
していただきたいと、強く思うのです。
さて、若年性認知症の方と地域住民で作る子供食堂
「セカンドキッチンけやき」、昨日の様子です。
メニューは、竹の子ご飯、フライドポテト、
ウィンナー焼き、豚汁、ジャガイモのニョッキでした。
子どもたちも、お母さん方も「おかわり」・・・と
嬉しそうに食べてくれると、作る側も喜びに変わります。
昨日は、跡見学園の桜、今日は、大井の桜のトンネルに行ってきました。
見事な桜で、車中では「オー」と歓声が上がります。
そして室内でもたくさんの笑い声があります・・・
さて、元号は何になるのでしょうか?
楽しみです。
また来年度、4月から、宜しくお願いします。
けやきの家 内城










