新年初レッスンのデモ練習で、早くも面白い発見をして、今年も楽しいダンスライフが送れる予感がしています。
今回のデモは、実はあんまりやったことないワルツ。
最初に習う種目だけど本当はすごく難しいよねと思ってるから、いつもは選ばないワルツ。
うまく音楽に乗っていけないところがちらほらあって、やっぱりワルツって身体のコントロールが難しいな、ひよこ🐥だからかな…と悩んでまして。
でも一昨日のレッスンで、そもそも振り付けた先生と私の身体の使い方が違うからじゃないですかね…と気づいたんです。
コーチャー那美先生は4スタンス理論クロスタイプ、私はパラレルタイプ。
この日話題になったのは、PPのなり方について。
先生「けやきさんは、さくっと開きたい人なんですね」
私「そうですね、さくっと…。あ、でも最初はさくっと習ってないですねそういえば」
メインコーチャーはクロスなので、リーダーを始めたときはゴリゴリクロスの踊りを教わってたんです。
PPになるときは、わっしゃ〜って目線を回して粘れって言われました。
この「粘る感じ」というのがわかる人はクロスの可能性ありですよ。
私は、まあそれっぽくできなくはないけど腑に落ちない、という感じです。粘る必然性が自分の身体の中にない苦笑
ぶわっと円周を回るようにしてPPに開くクロスタイプと、直線的にさくっと顔の向きを変えるだけのパラレルタイプでは、所要時間が違います。
先生の振付には、クロス的所要時間が含まれているのだと、私、やっと気づきました。
PPになるところなるところ、圧倒的に曲があまる気がするのはそのせいだったのね I see…。
私に粘る必然性はないけれど、パートナーが花開く「時間を作る」という目的なら、やる価値があるなと思いました。
パラレルがクロスに擬態するのはよっぽど身体能力が高くないと無理だけど、「邪魔しない」ことは誰にでもできます。そして邪魔しないリーダーは、動けるパートナーにとってはだいぶ親切(なはず)。
それもこれも、最初にゴリクロス対応の踊り方を習ったおかげで理解できたことだし、やり方を知ってるからできることでもあります。
昔とった杵柄的な笑
正直、「最初に習ったの、全部私向きじゃなかった。時間無駄にした…」と思っていたので、無駄になることなんて何もないんだなと思いました。
ひよこ🐥はまたひとつ、大人になりました。
この日のレッスンでは、全部をどちらかに寄せるんじゃなくて、落とし所を見つけようという話になりました。
2回入ってるスローアウェイを1個ずつ分け合ったり(分けた理由はちゃんとある)、崩壊しがちなステップを調和しやすいステップに変えたり。
進みたい私と粘りたい先生がタンブルターンをすると、私が巻き込まれ事故みたいになるので、積極的に巻き込まれに行けるシャッセロールにしようとか、そういう提案ができるようになった自分の成長に感動して泣きそうです。
完璧にリード&フォローで踊るのもペアダンスなら、話し合ってふたりの落とし所を決めていけるのもペアダンス。
昔、デモや競技の練習は打ち合わせ、その打合せがリード&フォローだと教わったことがあります。いわゆるフリーダンスのコミュニケーションとはちょっと違うけど、どっちがやりたいかと聞かれて、よくわからないながら前者と答えたのですが、自分の感覚は正しかったなと思います。
打合わせてる時間が楽しいし幸せ。
先生と「打ち合わせて」踊り方を決めるって、ペアダンスにしかないんじゃないですかね。
ひよこ🐥と目線を合わせて打合せてくれる先生たちに囲まれて、幸せだなあと思います✨
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