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被爆アオギリ 落葉
被爆アオギリの葉が、全部落葉しました。
「桐一葉 落ちて天下の秋を知る」
と、言いますが、
落葉の早い青桐(あおぎり)の一葉が落ちるのを見て,秋の訪れを知る。小さな前触れによって将来のなりゆき,衰亡のきざしを察することをいう。
と書いてありました。
衰亡と言われると、ちょっと違いますが、来る春のこともみてほしいと思います。
まっ、一山越えました。というのは、葉が落ちて、休眠に入ったら、庭に植え変えようと思っていたからです。いよいよその日が近づいてきました。
夏のうちから、既に木の名札(記念樹の標)は作ってあります。
2013年5月 樹高19cm
センダンの花に似た花を、どこかで見た記憶をたどっていくと、意外なところに行き着きました。
今日、「この木が花をつける頃に、訪れたいな」と思っていましたが、実は、今年の6月に花を見ていたのです。
その時は、ほかの花を見に行って、ついでに薄紫色の花を撮影したので、記憶から吹っ飛んでいました。
ついでながら、その時のメインは、ユリノキでした。半年しか経っていないのに、ボケてるなあ。
木の見すぎでしょうか、写真の撮りすぎでしょうか?
パソコンの画像は、時間まで記録しているのに、撮影した本人が桐の木と間違え、湖岸で撮ったと思い込んでいました。
脳の老化でないといいのですが。あやしいものです。
しかし、センダンか桐か、アオギリの花とは全く違うことに気づいたのは、さすが、元園芸主任たる所以です。としておきましょう。
現実から目を背け、自己満足。
センダンという木を初めて知りました。木の名札がかかっていなければ、1日がかりになるところでした。
子どもセンターで、青空をバックに、メタセコイアを見て、ふと東の少年自然の家の方を見ると、若葉か新芽が出ているような景色の並木がありました。
これまで、何度も通った並木道ですが、なかなか見ごたえがありました。
発芽しないとは思いますが、実を拾ってきて、植えました。名札も付けました。
センダン(栴檀)について調べてみると、
こんな花が咲くそうで、楽しみです。日本海軍の駆逐艦「栴檀」というのがあったそうですが、 先日、「YAMATO]
をテレビで見ました。戦艦ヤマトという旧日本軍が世界に誇る軍艦があったようですが、乗組員が敵の飛行機を撃って、敵が鉄砲を撃っている人を撃つシーンが衝撃的でした。
「栴檀は双葉
より芳(かんば)し」のことわざ
でよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン
(白檀)を指す。
ということは、センダンもかすかに白檀のような、お香のような香りがするのでしょう。5月にセンダンの花を見に行くのが楽しみです。
書きながら、この花は、写真に撮った覚えがあります。確か、桐の花だと思っていました。写真探すの大変です。湖岸かどこか、に自生していたような。
この、センダンの花の画像は、他から借りたものです。
サンシュユ 赤い実
子どもセンターでメタセコイアを見たあと、滋賀県立大学へ行ってみました。ここにもたくさんの木がありますが、学生食堂へ行った時に通る道端の、桜やハナミズキぐらいしか覚えていません。また、県大の木の観察に本腰を入れたいと思いますが、
こんな赤い実を見つけました。何やったかなと「私の記憶」の図鑑を検索すると、やっと、サンシュユだと思いだしました。
若葉小には、通用門の正面という1等地にあり、春一番に咲く花木だと知ったのは、年月がかなり経ったあとでした。
毎日出会っているはずですが、車で通り過ぎるので、気にも留めない木でした。今では、桜より早く、いっぱい花を咲かせます。
県大で見つけたのは、そのサンシュユの実です。サクランボより大きい実で、美味しそうです。
そこで、質問です。私は、最近どうして、木が気になるのでしょう。
あれ何現象といいましたか?長い時間見ている連続した画像の中に、スイカの絵を時々挟んでおくと、視覚的には分からないが、脳がスイカを食べたがるという現象です。
サブリミナル効果です。
ということでようやく分かりました。この頃、クリスマスツリーの画像を度々目にしますので、私は、木が恋しくなるのだと、自己納得しています。









