人生を豊かにするツール  コーチングのキーポイント

人生を豊かにするツール  コーチングのキーポイント

コーチングというツールを使い、脳と心を上手に利用することでゴール(夢や目標)を達成する
ゴールに向かってやりたいことだけをやり、心豊かな人生を過ごす
自分の生き方は自分で選択し、生きたいように生きる
成長と変革を繰り返し未来を創造していく

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コーチングではアファメーションを何度も

繰り返し、無意識に理想的な自分を刷り込むことで

コンフォートゾーン(心身ともに心地の良い領域)

を現状の外にあるゴール側へずらしていきます。

 

コンフォートゾーンがずれることでゴール達成を

確実に実現していく内面の準備が整います。

 

ある程度コンフォートがずれていれば、自分にとって

重要なものが変わってくるので今まで見えなかったものが

見えて、そこから新しいアイデアが生み出されます。

 

 

自分の場合、隙間時間があれば、いつのまにか空想に浸り

ヴィジュアル化されたアイデアが次から次へと

あふれ出します。それをニヤつきながら楽しみ

自分にはこんな創造的な発想ができるのかと

しみじみ感じています。

 

 

その時出たアイデアについては、できるとかできないとか

そういう考えは持っていません。ほとんど予定のような感覚

旅行に行く前、あれを食べたりここに行ったりということを

考えるのと同じようなワクワク感じです。

 

 

プラスアルファでそのアイデアが上手くいかない場合も

想定しておきます。最悪な想定をしてみてもほとんど大したこと

は起きないと思います。

 

 

我々は誰もが創造性を持っていて、誰でもそれを発揮すること

はできます。

 

創造性を活かして楽しくいきましょう。

 

コーチングでは、他人と比べないというのが基本姿勢になります。

 

多くの人は学生のときにテストの点数、成績、偏差値で

比較され順位付けされることで、刷り込まれ

慣らされてしまっているからか、

常に誰かと比べていることが当たり前になっています。

 

 

比べるということはそこに基準や尺度があり、

それはどこかの誰かが作ったものです。

しかも、たいていそういった基準は限られた

狭い範囲ものでしかありません。

 

自分の基準があり、あえて人の基準で考えているならまだしも、

自分の基準がなく、他人の基準を唯一絶対の正しい基準だと

思っているのであれば、その人は自分で自分の人生を選んでいる

ようでいて選んでいない状態にあると言えます。

 

そして、人と比べて得られるのはせいぜい歪んだ

優越感か劣等感です。

何の役にも立ちません。

特に大多数は劣等感を持ち、劣等感を持つ自分を認めることが

できなければ、自己否定に走るか、自分より下だと思う人を

探して、優越感を感じようとするかして自己評価を下げ続けます。

 

さらに、比べるとき何を比べているかといえば過去の結果です。

常に他人と比べている人は過去の自分ばかりに注目している

ことになります。

コーチングでは過去は一切関係なく、未来に焦点を当て、

未来にどうしたいかを考えることが重要になるので、

比べることは未来の可能性を見る目を曇らせることになります。

 

 

比べることで競争心をもち、向上していけると考える人も

いるようですが、同じ基準で誰彼構わずあてはめようとしても、

競争心を持たない人が必ず出てきますし、

人から言われてただやみくもに競争しても、

結局それは何のためと考えたときによくわからない

ということになります。

そして、よくわからないまま比べられて競争させられて、

都合よく他人に使われ続ける人生を送ります。

 

 

比べていいと思うのはゲームやスポーツのような

世界だけです。ゲームやスポーツは比べた方が

楽しいからそうするのであって

勝ったら良い、負けたら悪いなんていう

価値観も不要です。

勝ったらうれしい、負けたら悔しいけど、

それら全てひっくるめて楽しい。

という方が健全だと思います。

 

 

結局、大切なのは自分の基準を構築していき

その基準をもとに自分で考え、選択して、

行動していくことです。

そのとき人と比べることは一切不要ですし、

自分だけの基準なのでそもそも人と比べられる

ものではありません。

また、人にとやかく言われるものでもありません。

 

自分の基準を持つことで自分の可能性に目を向け、

エフィカシー(ゴールを達成することができる

という自己評価)をあげていくことができます。

そのためには、まず現状維持では達成できないような

ゴールが設定されている必要があるでしょう。

 

ほっとくと自分の悪い所を探してしまう人は、

意識的に自分の良い所を見つける訓練が必要です。

 

悪い所に注目してしまうのは学校でミスや間違いばかりを指摘され

続けてきたことが要因の一つとしてあると思います。

 

自分もそうでしたが、自分の間違いや人のミスが気になって

あれがダメ、これがダメと、学校だけでなく会社でも指摘し合って

本人に言わなくても陰で言ってることもあります。

 

悪い所ばかりに注目しているからこうなるのですが、

そんな環境では創造性も発揮できなし、挑戦も躊躇して、

身動きが取れなくなります。

 

そのままでいれば、否定的な言葉ばかりが溢れ

自己評価も下がる一方です。

 

 

◎そもそも、良い悪いの絶対的基準なんて存在しません。

どこかの誰かが作った基準や基準にもなっていない雰囲気を

絶対だと思い込んでるだけです。

他人にとって悪いと思うようなことでも、

自分にとっては良いと思うことはいくらでもあります。

 

 

このような思考の習慣からは抜け出た方が良いと思います。

そのためには、まず意識的にどんなに小さなことでもいいので

自分の良い所を見つけて自分で自分をほめてください。

一日一回はやるといいでしょう。

 

また、ゴールがしっかり設定されているのであれば、

他人にはミス、間違い、失敗とみなされ悪いと思うことでも

ゴール達成のための重要な布石だと考えることができます。

この場合、その出来事が自分にとってどういう意味なのかを

自分の基準で解釈することが重要です。

 

さらに、人の良い所にも注目することで、

結果的に人間関係も良好になるでしょう。

 

人は自分ついてどう考えているかで

どのような人間になるかが決まります。

当然、生れたときから決まってるわけではありません。

 

それが自分にとって良かろうが悪かろうが

「自分はこういう人間だ」と考えていれば

それが自分の性格や行動や態度に現れ、

自分という一人の人間をつくりあげていきます。

 

 

僕自身は、昔、否定的な考えに囚われていることが多く、

 

「これは上手くいかないんじゃないか」

「それは自分にはできない」

「やっぱりダメだ」

 

という考えを繰り返すことで、できない自分をつくり、

やる前からあきらめ挑戦しない自分をつくりあげていました。

 

また、よく人の目を気にしていたので、

 (「人の目を気にする自分」というのは

 子供のときに家庭や学校で知らぬうちに

 つくりあげてしまっている人が多いと思います。)

あれをすれば否定される、拒否される、

バカにされる、怒られるということを恐れ、

自分から行動を起こせないことが多く、

自分は主体的で積極的な行動がとれない人間である

と思い込むことで、そのような自分を強固に

持ち続けていました。

 

 

自分のことをどう思うかは人それぞれ自分次第

ということになりますが、

ゴールを設定し、達成していく上で上記のような

自己否定的な考えは大きな足かせになりますし、

 

正直、精神的に疲れます。

 

僕自身は自分が持つ考え方を変えた方がいいと

思ったので、自分自身にとって最善だと思うことを選び、

変えてきました。

 

今では

「自分はできる」

「余裕で達成できる」

「問題があっても何とかなる」

に変わり、人の目を気にして行動を変えたり、

人生を決めたりということはなくなりました。

 

 

このように後者の自分を選ぶ理由は簡単で、

その方が楽しいと感じるからです。

 

そして、達成したいゴールがあるからこそ

なりたい自分に自由に変えることができます。

 

コーチングという概念が伝わらなくても、

エフィカシー(ゴール達成する能力の自己評価)を上げることは

どんな人であろうと人生全般において重要なことです。

 

エフィカシーが上がれば、自分の目標や望みをかなえるときに

自分に限界を設けることなく、どんなに困難な状態でも

前向きに突き進んでいけます。

 

限界を設けないことで、自己を成長し続けることができ、

どうしたら達成できるか、

どうしたら解決できるか

に集中することができます。

 

 

失敗することがあっても、落ち込む時間が無駄だと感じ、

あきらめるという選択肢を考慮することなく、

「では次はどうする」と、成功する方法を考えることに

すぐに思考が移ります。

もしくは間髪入れずに次の方法に取り掛かっています。

必ずどこかで上手くいくということを確信しているのです。

 

そうこうして自分の目標を達成してしまえば、

また新たな目標達成に向けて動き出します。

 

 

そして、この過程全てに充実感や喜びを見出します。

 

コーチングを身につける前までは

僕もよく急に不安に襲われることがありました。

 

不安を感じているときは、気持ち悪く嫌な感じになるので、

本当出てきてほしくない感情のひとつです。

そんな時は別のことをしたり、考えたり、なんとか避けようとします。

けれど、それはその場しのぎになっても、

根本的にどうにかなっていることもなく、

また出てきます。

 

場合によっては、

不安を感じている自分を否定するなんてこともあります。

 

どんな感情を持っているにしても、

自分の重要な一部であることに変わりはないため、

否定すれば自己評価を下げることになります。

 

 

多くの場合、考えるのをやめてしまったときに、

不安な気持ちにとらわれることになります。

同じことを何度も考え堂々巡りしている状態です。

大切なのは考え続けることです。

 

自分の内面を見続け、様々に思考を巡らします。

考え続けるには不安になった自分に話しかけ続けるといいです。

まずは自分が不安になっていることに気づくことです。

あとは

「不安が出てきたな」

「なぜ出てきたんだ?」

と理由をどんどん突き詰めていきます。

 

もし根本的な原因が分かったならば、解決すればいいのですが、

 

原因がよくわからなくても、

考え続けていれば自分のことを客観視して考えることができます。

客観的に見ることができれば、

不安な自分も受け入れることができてきます。

また、内面でのやりとりを紙に書き出すと

より考えがまとまり客観性も増します。

 

 

どういう不安か分かった後は・・・

 

新たな挑戦を前にして不安になっているのであれば、

それはやろうとしていることに対する知識が足りないためです。

情報収集すればいくらか和らぐと思いますが、

やったこともないことについて全部知ることはできないので、

少なからず不安は残るでしょう。

そんなときは、その挑戦をして自分が得られるものに

フォーカスするといいと思います。

 

起こる可能性のある災害に対する不安は、

当然かもしれませんが、これは情報収集をして、備えるだけです。

 

そもそも不安は人類が生きる上で重要な感情の一つでした。

昔はもし不安が無ければ、生きていくための食料を保存するとか

獣に襲われたときにどう対処するか、など

命の危険に対する備えについて考えなかったでしょう。

 

漠然と将来が不安であれば、

それはメディアか、親か、周りの人たちに

不安を掻き立てられるようなことを言われ続け、

その言葉を疑いもせず受け入れてきた結果

不安になっているのかもしれません。

それは違うのではないかと疑ってみて、

自分でいろいろと調べて、

考え続けることが重要です。

 

少なくとの現代の日本においては

最低限度の生活もできないとかいろんな危険があるとか

1000年、2000年前、戦中と比べたら無いに等しいです。

万一そんな危機的な状況の人がいても

僕らは助ける力を持っています。

コーチングを実践していくなかで、

自ら設定したゴールを達成するには、

その過程で新しい挑戦する、習慣を変えるなど

何かしらの行動をとることになっていくはずです。

 

だけど「なかなか具体的な行動を起こせない」ということは

よくあることです。

 

そんなとき、考えられることはいくつかあります。

 

 

ひとつは、

設定したゴールがたいして達成したいことでもない

ということは十分ありえます。

そんなときは、一人の時間をとってもう一度ゴールについて

考え直してみます。

「違うかな」と思えば変えればいいのです。

 

 

他には、

アファメーションすることは最低限必要ですが、

アファメーションをしていても

上手くイメージの臨場感が上がっていないということが考えられます。

情報が足りない可能性があるので、

情報収集するのも良いのではないでしょうか。

映像や体感をともなうと、

アファメーションの精度は上がります。

 

 

いずれにせよ、現状を維持する力が正常に働いて

同じことをグルグル頭の中で

考えるだけの状態になってるのであれば、

 

まず、ゴール達成に最低限必要なことは何か、

第一に行うことは何かを明確にし、

とにかくスタートラインに立つことを考え、

さらに立ってみるといいです。

 

そこでスタートできなくても、

そこに立つだけで見えてくるものがあります。

自分が既に行動を起こしている状態に

臨場感を持てるようにもなっていきます。

さらに先の状態も見えてくると思います。

 

また、「スタートに立つ」という昨日までの

自分とは違う行動をとった自分に気づき、

自分で自分を称賛できれば最高だと思います。

 

何度もトライすれば徐々にできる気がしてきて、

そして、自然に行動できるようになります。

 

やることが明確になった時点で、

思い切ってやってしまうのもありだと思いますが、

基本、気軽にやっているところをイメージするとやり易いです。

自分の人生を豊かにするあるいは変えていく上で

夢・ゴールを見つけることは大切なのですが、

 

その前に、

 

自分の価値観を確認しておくこともとても大切です。

 

ゴールが見つからない人は自分が本当は何に価値を

置いているのかがわからなくなっているかもしれません。

 

 

自分の価値観をよく確認しないままだと、

これまでの人生で出会った人や身近な人、

様々なメディア、社会などで

刷り込まれてきた価値観を基準に

ゴールを設定してしまうことになります。

 

そして、そのようなゴールは自分が本当に

望んでいるものではないと思います。

 

自分の価値観に基づいたゴールでないと、

肝心なところでパワーは発揮されません。

 

何が重要だったのかわからなくなり、

自分を見失うこともあります。

 

そんなゴールを目指しても苦しいだけです。

 

 

そこで自分の価値観を確認するのに

おススメのワークがあります。

 

それはルー・タイス著「アファメーション」中にあります。

 

詳細は読んでいただけると良いと思いますが、

簡単に一つ紹介します。

 

 

命を脅かすような出来事を想像(あるいは体験)しながら、

「私にとって最も大切なものは何だろう?」と自分に問いかけます。

 

 

価値観は人それぞれ違うのが当然です。

自分の価値観は自分でしかわかりません。

 

自分の価値観を確認し、大切にしていけば

他の人の価値観も認め、尊重していくことができます。

 

 

 

人の目を気にしたり、遠慮したりすることが癖になっていると

 

自分の欲求を我慢し、忘れさせるのに慣れてしまい

 

自分が何を望んでいるのかに鈍感になります。

 

自分自身の大切なことでさえ他人の判断や価値観に委ねてしまい

 

主体的な考えができない状態です。

 

 

そうなると折角やりたいことがあっても「無理だ」、「面倒だ」と

 

すぐにあきらめてしまうことがあるかもしれません。

 

 

自分が何をやりたいのかは自分にしかわかりません。

 

 

そんなときは時間をとって、自分がやりたいことはどんなことか

 

どんなに小さなことでもいいので書き出してみるといいです。

 

自分の望みに気づくための訓練だと思って

 

思いつく限りやりたいことを書いていきます。

 

ほしいもの、やりたいこと、なりたいもの、

 

だれかにやってあげたいこと

 

何でも書いていきます。

 

 

書いたら見返してすぐできそうなことからやっていきます。

 

実際にやっていくことで、望んだことができるんだという感覚を

 

体感し、自分の中に取り込んでいくことができます。

 

 

その経験を積み重ねることによって、

 

日常においても場面、場面で自分がどうしたいかを自分で感じ、

 

それに従って判断し行動することができるようになってきます。

 

 

それは自分の願いや望みに基づいた

 

ゴールを見つけることにも繋がっていきます。

やらなければならないと思い、

 

自分に対して強迫的になってやっていることは

 

自分の本心の部分で、大なり小なり抵抗を受けます。


その抵抗によって、やらないための理由を探す、

 

できない状態になろうとするなど

 

大量に無駄なエネルギーが消費されます。

 


そんな無駄な葛藤により、

 

憂鬱な気分になったり、心に余裕がなくなったりすると

 

やらなければと思っていることも、やりたいと思っていることでさえも

 

まともにできなくなります。


このようなことを経験している人は多いのではないかと思います。

 

以前の自分はよくありました。

 


そんな悪循環を断ち切るには、

 

まず自分が何をやらなければならないと思っているのかを

 

認識しておく必要があります。


認識できたらそれぞれの事柄について自問自答します。

 

「本当にやらなければならないのか?」

 

「やらなくていい方法がほかにあるのではないか?」

 

「これはやりたいことなのか?」

 

「そもそもゴールに合致しているか?」など

 

もしかしたらやらなくていいことかもしれません。

 

それをやらなくてももっと他に良い方法が
見つかるかもしれません。

 

最初はやりたくて始めたけど、
立場的な責任や周りからの期待、プレッシャーなどで
やらなければに変わってしまったかもしれません。


もしゴールに合致せず、やりたくもなく、

 

やらなければと考えていることがあるのであれば

 

ゴールの再設定が必要であると思います。

 


いずれにせよ

 

まずは自分自身を見つめ、普段漠然と繰り返していることを

 

一度意識に上げることで、次にどう考え、行動していけば

 

良いかが見えてきます。

 


一つ一つよく考えていけば、

 

やりたくもないのにやらなければならないことなんて

 

一つもないことに気づきます。

 

そして、全てやりたいことに変えていくことができます。