1月28日
栃木県佐野市の賀茂別雷神社で行われた
「魂のお話会」

レアなお姿がカッコいい〜永久保存✨✨✨

※画像お借りしてます🙏


悪魔祓い師の加藤先生と神社禰宜を勤められる毛利さんとの対談は

「霊的異種格闘技戦」(たぬきさんから引用🙏)

と言われ、鶴と亀が統べった世紀の一戦に立ち会えた感動は今でも胸熱❤️‍🔥




「昔は神仏習合〜神社とお寺が併設されてエネルギーのバランスが保たれていたものが、明治になって神仏分離で崩された。

その場のエネルギーを整え再建していく〜」


加藤先生の魂が30cmもズレるほど命を削って、エネルギーが整えられた場は、先日参拝してきたが、とても澄んだ気が漂い、心身ともに軽くなり浄化されるのがよく分かる。


パワースポットとして〜

日本再生の原点から繁栄していく様を見届けられる幸せは、到底言葉では言い表せない。

湘北に入ってよかった石井 (@ishiichan1414) / Twitter

加藤先生に出逢えて本当に良かった…🙏



「魂のお話し会」から暫くして思い出した事があった。


幼い頃から遊び場として慣れ親しんだ地元の神社。


5年ほど前に数十年ぶりに行ったお祭りで、お祓いを受けに境内に入ると、天井に大きな卍印が書かれてあるのに気づき、神社にお寺?…と、違和感があった。

ずっと気になり祓いの間中眺めて考えていた。


元消防団にいた従兄弟に聞いても

「あぁ、ホントなんでかねぇ?」

と知らなかった。


疑問に思い、詳しそうな人達に聞いてみるけど誰も知らず、検索の仕方が悪かったのか、ネットで調べるも情報を見つける事ができなかった。


答えが見つからないから調べることもやめ、興味も次第に薄れていった。


その時の疑問が加藤先生のお話でやっと解消された。


改めて調べてみると、地元の神社の画像が出てきた。



卍印の幕は普段は掛けられていないのだけど、天井に「卍」の印で、情報としてはバランスを保っているのかもしれない。



歴史は古く、今でも神仏習合の名残りが引き継がれているのかなと思った。


茨城県の鹿島神宮からの分霊で

御祭神が「武甕槌神」


栃木県の賀茂別雷神社さんの御祭神は

「賀茂別雷の神」


同じではないけど北関東絡み〜

雷族性で親近感が湧く。


先日参拝した時に禰宜の毛利さんに

「(地元の神社)雷繋がりで嬉しいです」

とお話ししたら

「ここも武甕槌神を祀ってますよ」

と教えて頂き尚更嬉しかった。


小さい時から雷くんと遊んでた?w

私の荒ぶる性根(自我)に繋がってそう。



神仏習合

加藤先生がエネルギーが整えられ

人が集まり繁栄していくように〜


全てが「ZERO」になるように

加藤先生を座標に奇跡を起こし

光を増幅させていく。






🌏加藤好洋先生の情報は此方から🌏




🌏インスタグラム🌏