親を選んでくる。
そもそも誕生っていうのは霊界の介をなくしてはない。
生まれてくるという意思があって成立するものが誕生。
そこの遺伝子を使って何かを成し遂げようとする。
親や自分の生まれた環境、そりの合わない人達を恨んできていた。
加藤先生のブログ。
ワークを重ねながら自分の本音を探る毎に、自分本意の生き方をしてきた事が少しずつ分かってきた。
自分は正しいと衝突の原因を周りのせいにしている。
この「怨念-9 否定上等!」のワークでも、まだ相手のせいにしようとする自分がいるのが分かった。
加藤先生の動画で
「地下に潜っていた人間が出てきた〜
まともになったんだな〜
抜けれたんだな、良かった〜」
とお話しされているシーンが、ワークを振り返りながら浮かんできた。
どんな状況だったとしても、他者が好転できた事を喜ばれている先生のお話を思い出し、いつまでも傷ついた事を手放さず抱え続けている自分が恥ずかしくなった。
もう一度このお話をちゃんと聴こうと動画を観なおした。
良くも悪くも今まで過ごしてきた環境は、全て自分が選んできた環境であり、自分が相手や周りとの関わり方で出来上がった結果。
それなのに相手の気持ちを想うことはせず、消えない怒りや怨念を抱え続け、間違った方向に自分の意識を向けていたんだなと思った。
今まで苦痛に感じていた環境は修行の場。
活かすどころか怨み続けていたなんて…
本当に恥ずかしい限り…。
鍛錬がなければ成長はない。
加藤先生が修行に関して挙げられていたTwitter
https://twitter.com/kato_yoshihiro_/status/1551225407080636417?s=21&t=TcZ39-fDiTjuMS94ADOV6w
命の一線がかかってくる状況が本当の修行
本気で求める心得。
少しでもその境地に近づきたい。
思考の観察
時間の使い方が下手で、ついついダラダラと時間を費やしてしまう。
これも自分の甘さ。
先ずは時間を決めて、途中でもスパッとやめてみよう。
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6/16 更新★ 加藤好洋「講習会・イベント・その他」情報https://t.co/OtTJr2RDbU
— スタッフT@悪魔祓い師 加藤好洋のスタッフ (@staff_katoy) 2022年6月16日
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