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5月29日の実戦会・技能編で、加藤先生から能力等なんでも良いから積極的に取るというワークで、私は「愛情」や「温もり」を頂いた。

その翌日から人に対する興味や、相手が発する言葉や行動を受け取った時の感覚が変わっていた。

初めての感覚、愛おしさが湧いてきたことをブログでアップしたところ、加藤先生からコメントとアドバイスを頂いた🙏


「幸せ感じられるでしょ⁉︎」

慈しむという感覚………

自分の幼少期に欲しかったものや、子供達に与えてあげられなかったものが今此処にある〜
これだ………と、この感覚を深く味わっていると、自分の心(傷)が癒されていった。

癒されるどころか〜
もの凄く幸せを感じている。

加藤先生
本当に有難うございます🙏


でもその感覚を維持しようとしているが、日に日に薄くなっていく。
日頃、いかに自分本意で生きているかがよく分かる。

ゆとりがある時でないと「愛おしい」と感じにくくなっているのだけど、相手との関わり方〜距離は変わらず近くにいられている。

苦手な職員に対する抵抗感も以前に比べて薄くなり、だいぶ話しやすい関係になった。


※おやつの時は蓋を開ける音で分かるらしく、「早く頂戴!」とソワソワが激しいw

美味しそうに食べる姿に癒される。


我が家ではウサギのお米の「構って」アピールのお陰で、辛うじて愛おしさの感覚を意識させてくれている。

お米を撫でている時、幸せを感じさせてくれているからか、最近アピールが増えているような気がする。

ちゃんと「慈しみ」を感じ続けられるよう
これからも反復していく。


思考の観察
今月は月行事の企画担当で、普段は月一のイベントなのだけど、4つのイベントが盛り込まれていた。
なんでこの月だけ〜と、その分の企画書提出や段取りが億劫だと思っていたけど、「人の倍働く」を意識すると、負の意識が薄くなっていった。
積極的に物事に取り組む方が、たとえ仕事量が多くても自分自身の負担感が軽い気がする。
上が7、下が3


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