前回の動画、「錯覚」からの続き。
「観方がおかしい」
お花畑にも通じること〜盛っちゃう。
自分の育った環境が実際には良い家庭〜家族で可愛がられたにも関わらず、ものすごく虐待を受けてきたと捉えた方がいて、その復讐に幼稚園児を◯す計画を立てていた。
それは他を知らないから、自分は不幸だと盛ってしまうとの事。
仕事を覚える環境にしても、凄く甘い中で育っているから「自分は出来る」と、自分の感覚(主観)で判断し錯覚してしまう。
ちゃんと出来ていると言えるものは、客観的な声、加藤師匠や周りから褒められるという反応で分かる。
錯覚している人は周り(環境)と繋がれておらず、思い込みで自分を評価し全てをお花畑にしてしまう。
現実に凶悪な犯罪に巻き込まれる事がある
ケダモノを知らな過ぎる。
悪を知ればいいというわけではない。
自分の狭い世界だけで生きるのではなく、ケダモノの世界や神の世界があるという現実を知り、情報を取って認知を正していかないといけない。
日月神示にも出ている
「先達の言うことを聴く」
自分で認知〜判断出来ないのだから、世の中の事を知っている、先の事が観えている人間(師匠)の導きで行けば安全だという事。
以前師匠から「盛る」という、私自身への指摘があったので意識に上げて気をつけていたけれど、今回の衣装のキツネの絵の例えから、普段いかに多くの物事を盛っているのかと更に自覚した。
自分自身を真っ直ぐ観れていないから、迷子状態で道から逸れていても気づかない。
前に進んでいたとしても集中力に欠けるから、よそ見してお花畑の穴に堕ちている。
その状態の現象〜職場がカオスとして現れている。
全然甘い環境に浸っていて、変われていない証拠。
そこから抜け出して正しい道を進むには、現実と周りの反応をちゃんと観て、確かめながら進んでいくしかない。
加藤師匠の言葉をちゃんと聴いて実践していくこと。
でなければ社会の波に流されて、錯覚したまま死に至ってしまう。
師匠が頭を抱えるほどの状態…
どれほど酷い状態にあるのか、次の配信まで自分なりに想像してみる。
思考の観察
念願の加藤師匠のお人形が届けられ、意識にあげることで益々身を引き締めることが出来るのと、そのお人形を通してdec0さんの在り方や想いにも触れる方が出来た。
上が9下が1。
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