よく言われること。
そう思っていたけど。
自分が死んだ時、
どこかの宗派のお経が、
唱えられるんだろうな。
お作法もよく知らないし、
お経だってわからない。
けど。
ちゃんとお参りには行くし、
お守りも持ってる。
神頼みしたくなることもある。
「何か」は信じてる。
普段の生活の中で、
身近でないだけで。
こんな記事を読んだ。
「イスラムの人が1日5回、
礼拝をするように、
宗教とは、習慣のことではないか。」
それならなんとなくわかった。
お参りもお守りも習慣。
さらに、
「日本人は、神ではなく、
世間を信じる宗教である」
ほう。
確かに、
和をもって生きてきた日本人は、
周りを信じ、協調してきた。
だからこそ多数決だけで決めず、
話し合いが重視されるのだろう。
キリストの教えのように、
神を信じ、
災害までも神からの「教え」とするなら、
災害だらけの日本じゃ、
やってられない。
もちろん、災害は自然なことで。
我々は和をもって、
前へ進んでいく。
そう考えると、
弥生時代、
「むら」をつくって、
チームで生きてきた日本人の血が、
自分にも流れているんだろうなぁ、
大昔に、
想いをはせてみる。